じょうほく議会だより 第56号 1990(平成2)年 3月
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◇常韮町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正◇常北町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正◇常北町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正これら特別職等の報酬、給料は、昭和六十二年八月以来据置いてありましたが、東茨城郡非常勤特別職等報酬審議会から八パーセント引き上げ改定の答申が出されましたので、平成元年四月一日から適用するものです。§柔こ…鋤yi鵜り識躍た卿◇専決処分を承認平成元年度常北町一般会計補正予算(第四号)(第五号)で、これらは、去る十一月十◇常北町職員の給与に関する条例の一部を改正人事院勧告に基づき、国家公務員の給与が平成元年四月から三・二%(八七七七円)引き上げられましたので、町職員の給与についても、国に準じて平均三・一五%(七七二円)引き上げるもので{鬼◇常北町火災予防条例の一部を改正消防法、危険物の規制に関する政令等の改正により、国から示された準則により改正するもので燃料タンクに関する事項、指定数量の五分の一以上指定数量未満の危険物の貯蔵及び取り扱いに関する事項、指定可燃物の貯蔵及び取り扱いに関する事項、タンクの水張検査等に関する事項等の改正が主なもので、一部の経過措置分を除き、平成二年五月二十三日から施行するものです。§;一〈鐸〉一圭口“亜一}唖一一一皿卯一」一一・一雲《」声壷一市蔀』一悪画一賑諦一《一云・尋罫補正予算(第六号)を可決既定の予算額に、歳入歳出それぞれ九二八四万一千円を追加し、三三億九三二三万七千円とするものです。歳入の主なものは、地方交付税六○○○万円、国庫支出金一五八八万円、県支出金四一四六万一千円、財産収入五○○万円の増と、町債三六七○万円の減等です。歳出の主なものは、給与等の改定に伴う二九七八万四千円の増、財政調整基金への瀧立て五○○万円の増、高令者の生きがいと健康づくり事業三六五万円の増、水道事業会計への繰出金四○○万円の減豊かな村づくり事業八四二万五千円の増、ふれあいの里天文台工事等一八三○万円の増’一砕叩]峠伊叫一四]醐唖》』一』一二一五》一■垂岸畢■■一r〃ニーヨグ一四》■■■■■一ヶ一画一一るさとフェスティバル事業の追加分七五○万円の増額補正並びに旧専売公社跡地の取得にあたり、一時借入金の限度額を四億円に引き上げるものです。〈《征、一一型皿一■一¥一】手一一唖一一ハーハ一手一一》一一一一型一酔聖団一一一“西一石唖醒一一一一一垂■妄■』一一いて可決永年の念願でありました旧専売公社の跡地一万三○四九平方メートルを三億九二四○万六千円で、日本たばこ産業株式会社から購入するもので一一四一一睦垂F一・一』『唾(■”〕》一一呼晒一一一》一一一垂■一一二■王■一睡呼声一一一帥“鐸一一叫一牢画一垂》一増、消防国庫補助事業不採択による四四○万六千円の減、中学校花壇整備費二六五万円の増、勝見沢溜池余水吐災害復旧平事費一二○万六千円の増などであります。◇平成元年度常北町国民健康保険特別会計補正予算(第三号)を可決歳出のみの補正で、給与徴の改定による不足分六八万円を予備費で措置したものです。◇平成元年度常北町水道事業会計補正予算(第二号)を可決給与改定に伴う収益的支出一九六万円の増、並びに資本的収入のうち、国庫補助金四○○万円の増に伴う一般会計からの補助金四○○万円の減です。§護瀧鰯密鍬得‐◆茨城県内の看護婦充足対策等に関する陳情◆ホームセンター茨交エブリー常北店の出店中止にかかる陳情〈〈》)》一}零曲一m}・一群一毒需{〈一《一》一《一二一種塞酔一群挫一毒三二一』一《二一の決算審査の報告決算特別委員会に付託された、昭和六十三年度常北町一般会計ほか三件の特別会計の決算認定について、その審査報告があり、いずれも認定されたものです。■〈〃、〉一一一■一一垂》一一時一一画一吋一一一垂砕一一《一《一一犀一一画一M配一一一一辛辛》一ケ■』一m『ヨ決昭和六十三年度山間急斜傾地術ほ場整備事業により、大字上入野広町地区二・二ヘクタール、同関根地区四・六ヘクタールの土地改良事業共同施工の結果、字の区域に一部変更が生じたものです。§;;患卿屋灘変更義:-3-

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