じょうほく議会だより 第56号 1990(平成2)年 3月
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一きればこ『心『とこ島に童路I雷柱かな←ことで霞街灯を設置していただけない柱があれば、ある程度安くあでしょうか。・がるのですけれども、ない場町長合には、一基三十万なり五十通学路の夜間照明、我々が十万円というお金がかかって今言っているのは防犯灯といしまうというところに難しさい、夜間照明というのとは、があります。しかし、皆さんちょっと違う意味あいをもつが下校の時、そういうこわいていますが、いずれにしても目にあってはいけないことでそういう設備がおくれているあって、これは十分検討してということは、これも去年のまいりたいという考えをもつ模擬議会の中で指摘をされたています。ものであります。数名の議員さんから街路灯そういうことからも、相当整の要望があるようでございま傭をしてきたつもりなのですすけれども、私どもも整備にが、まだまだ不備であることついては、鋭意前向きに検討は、我々も認識しております。してまいりますので、ご期待ただ、一番困ることは、通いただきたいと思います。五番寺門英美二議員信号機の設置について質問します。蕊、、がβ″、9ジヘヘ経、"、錨〆-,"琶一、-かユー.■私が一・品こと一・』呉兵葺患琶蓉しようとした理由は、この常北町の四つの学区のうち、小松学区だけが信号がないと気づいたからと、児童会のアンケートの結果からです。そのため、自動車はすごいスピードで走っています。ふれあいの里、また、ゴルフ場戸かでき吏一…)・斤ので前侭・言・〃もではなじ了…》』聖》うか」交通量がふえました。特に、将来、この常北町に一件もふれあいの里に通じる小松十交通事故が起きないよう、ぜ文字などは、狭い道路でもたひ信号を設置してもらいたいくさんバスや大型の自動車がと思います。数多く通ります。そういう場町長所で事故を防ぐために、信号確かに小松地区には信号がを設置してもらいたいと思いないので、私も小学校へ行くます.と、町長さん、ぜひ信号機を上入野の駐在所前は、増井つけてくださいということをに行く磯野、関根、小松の人子供たちに言われ、何とかしたちにとって駐在所前の横断たいとは考えています。それ歩道は学校につながる大切なでは、どこに信号機をつける道路です。この道路が曲がっかということになると、寺門ていますので、石塚の方から議員さんがご指摘のように、来た自動車が全く見えにくく関根をあがっていって石塚石その上、バスの停留所もある岡線と水戸茂木線が交差するので、全く見えません。ですところに設置しなければならから、その陰から飛び出したないだろうと考えていますがら、もちろん事故になってし石塚石岡線、水戸茂木線につまいます。そして、蕊故にあいては、それぞれ改良計画がった人もいます。二度とそうありますので、それとあわせいう事故が起きないよう、絶て信号機を設置する考えでお対に信号機を立ててもらいたります。大変危険だと思いまいと思います。すが、一時ちょっと、ご勘弁小松十文字、上入野駐在所をいただきたいと思います。前のほかにも石原十文字、綿人命は何ものにも勝るわけで引商店前など、まだまだ危険すが、信号機一基つくると八なところがたくさんあります。百万円ぐらいかかりますのできっと自動車を運転しているその都度変更ということはな人も、私たち横断する人と同かなかできません。先程来言じように、走るのがこわいのっていますように、財政とい《《問題が裳Iはあると←うことをお考えいただきたいと思います。それから関根の駐在所のところの問題ですが、バス停のところで、小学生がけがをしたということを去年聞きまして、バス停をおくることを検討するように指示しましたがまだ、そのままになっているということですので、大至急検討してみたいと思います。また綿引商店のところでは公民館のところの町道から、子供が飛び出して死亡するという全く悲しい事故が起きております。そこには、横断歩道もあるのですが、これはいろいろな面で難しいものがあります。私どもとしては、その町道をもう少し拡張して、見やすいようにしたいのですが、公民館の方から行くと左側が、コンクリートくいになっていますので、ちょっと難しい点があり、もう少し検討してみたいと考えています。石原十文字のところは、上入野の方から来ると、右側にずっと歩道がついていますが塙商店から先が一部歩道がついていませんので、これは、-28-
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