じょうほく議会だより 第56号 1990(平成2)年 3月
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配罪F▽一一一四一一一華諦一面一一一一一一一睡一一即》一一一一一丹毒一{盲評一一通学路の整備について質問いたします。私たちが、毎日登下校で通学している道路や多くの人々の利用している国道についてお話したいと思います。私は、田町の裏通りを通って学校に行っていますが、この道路は道幅が大変狭いのです。自動車の通るときは、車が道幅いつぱいになるので、私たちは、畑の方にはみ出してよけなければなりません。道路のわきが畑の場合はよけることができるのでまだいいのですが、両側が生け垣やへいになケているところは、なかなかよけられず危険です。また、ほとんどの自動車は、この道をゆっくり走っている・ア番.前田道子談員ふるさと創生資金の使い方について質問します。それは、新聞で、市町村に一億円あげるという記蛎を見ました。そのとき、常北町にも一億円がもらえるなら、きっと町で計画を立て始まるのではないかと思いました。そして、一億円を使った計画に私たちの考えを入れればよいのかと考えました。それは、私たちが問題にしていること一声ムーニニ哩唇■一F一戸酉一鋸》一■■一】一一一j一幸一一罷咋町巳一々》FF》》一■■一▲グー■うぃうことからも、都市計画を進めていかなければならないと考えております。これは、大変な事業ではありますが、子供たちやお年寄のためにも、推進していかなければなりませんので、ご協癖鑑『~可・一■ルー■キーr■一丑一一』恥》一い■官■■■》巳壬甲睡で一】■■国道一二三号線の一本松から駐在所までのガードレールの設置等については、十分現地を視察して、石川先生にもお願いするときはしますのでよろしくお願いします。はなかなか解決できずそずにお金のかかるものもあるしそれに、私たちの力では、とても解決できないことが多いのです。しかも、私たちの問題を少しでも解決するのにはその問題を大人の人に聞いてもらうことが大切ではないかと考えました。でも、問題を言う機会がやっとの思いで見つかったのですが、出てきたのが、まんが版常北史の刊行を、ふるさと創生資金で実行してもらえればということです。それは、私たちが常北町の歴史を調べるために常北町史を使うと、とても内容が難しいので、全くわかりません。それに、大-25-

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