じょうほく議会だより 第56号 1990(平成2)年 3月
23/32

声し手し」かあてはならないのであって、皆さんの安全を確保するよう業者の方にも指導してまいりたいと考えております。なお、来年架け替える橋につきましては、今加倉井議員さんがご指摘のように、私どもも橋の欄干その他いろんな形で工夫してみたい。もっと楽しいような、普通の欄干みたいじゃなくて、例えば歩道の方は歩道らしくタイル張りとか、そういう形で、横宿橋を今設計しております。普通の橋と今度は変わった楽しい橋になる。楽しいというか、観光地としての入り口にふさわしいような橋げたとかそういうのになるはずです。もちろんいろんな而で、ふれあいの里の入り口ですから、十分私どもも考えた中で設計をするし、加倉井議員さんにも喜ばれるような楽しい夢のあるような橋をつくってまいりたい、そういう考えを持っております。それを今設計しておりますので、ぜひご期待をいただきたいと思います。いずれにしても、工事の最中に、皆さんが登下校に危な画一■■■一一軸》一声一一一四一一》一一一一帳》一一一一喝一一一一》一一一》目一一一J《一W一一の常北町について質問します。私たちの住んでいる常北町を、きれいに、住みよい町にするためにはどうすればよいでしょうか。私は考えてみました。常北町は自然に恵まれ、ふれあいの里は有名です。しかし、水戸と続きで、あと何年かすればだんだん人口が増すかもしれません。それまでにきれいな町をつくっていただきたいと思います。児童会で生徒にアンケートをしたところ、いろいろな意見が出ました。私たちの地区のほとんどの家は、家庭から出る排水を自分たちの庭に流しています。ですが、その水いような形にな(一ていたので指導も十分してまいりたいとは困りますので、業者の方の考えております。瞬一明琶畷唯脅鍵疎一欝葱轍穂雲霞席可一-23-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です