じょうほく議会だより 第56号 1990(平成2)年 3月
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専売公社跡地のうイの木の大木ですが、これは誰しも同じ願いがこもっていると思いますので切らない形で計画を進めてみたい考えです。次に紙のごみ回収についてですが、これは議員さんと違った考え方の人もいるのです。我々も当初、紙類を不燃物の日に回収していたのですが、紙類は可燃物ではないか、不燃物の定義は一体何なのかということで、我々も非常に苦慮いたしました。そういうことから、昨年から可燃物の中で一緒に収集するという形に踏み切ったわけでございます。確かに収集業者にとづては大変やりにくいと思いますが紙を不燃物ですと我々が強要するのはおかしいのではないか、燃えるものとしての扱いの中で収集すべきではなかろうかという結論になり、現在に至っていることを、ご理解賜りたいと思います。再生紙の問題については、行政改革のひとつの道にもつながることでございますので今後十分検討してみたいと思います。次に発泡スチロールとビニ一一r-----.-------一一-一ー--ーーーー-.-.---ー~…令.ー一ーII議会を儒聴しましょう。|翼憲懲雲霧=膿問等生鰻議会厩詑Ii-----_融』三三蕊雲霧鼠_竺且鰯幽鰯圭§鷺_!-14-
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