じょうほく議会だより 第54号 1989(平成元)年 8月
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一一石、》雲一睡一一》一一《一屋一理叩垂一一一▲》一一一一一〕唖一』F官F■{}昌犀子一辛印■■一一》一一一坐一一一冨一畦について可決しました。議員提案により、議会制民主主義の高揚のため、政治倫理確立について決議されたものです。◇公用ノスの取得につもて昭和五十四年九月に購入した福祉バス(定員三十七名)は老朽化したため、三菱ふそう中型バス(定員四十二名)を「町内業者十二社で組織している常北自販グループから一二九七万八千円で購入するものです。◇字の区域の変更について昭和六十二年度に共同施行した小坂上地区土地改良事業の結果、字の区域に一部変更が生じたためのものです。(第三号)を、三月三十一日付けで専決処分しました。政援助に関する陳傭に(↓いて教育民主常任委員会に付託されていたもので、採択されました。◇八九年度生産者米価及び米輸入阻止、食管制度の改廃に反対する陳情総務経済常任委員会に付託のうえ、閉会中の継続審査とされました。◇消費税法の廃止に関する陳情不採択とされました。く保育園移転に伴(財政援助に関する陳情みどり保育園移転に伴う財□ず巳}釦一一【一エー叩可■一門哩干一一》』一一託一一■ゴー“〈■』一一I“一一一一一》厘恥一一一一一』元牢》一一部改正改正の主なものは、現在運行している「福祉バス」を「常北町バス」とし、バスの名称を「ふれあい」と命名したほ望と米穀政策の確立ならびに平成元年産米の政府買入価格に関する請願受理、採択されました。|霧咋譲鮮蕊一陳戸か、高速道路網の充実によりす。巡行行程を往復「六○○キロ◇常北町保育料徴収規則の一メートル」とし、使用申請を部改正「使用日前二ヵ月から七日前」国の基準改正に伴って、保と定めたものです。育所徴収金基準額表を、十七◇常北町保育所入所措置に関階層から十階層へ簡素化するする規則の一部改正ことのほか、第七から第十階保育所入所措置は、年二回層については、町独自で十%行うことになっていますが、から二十%の範囲内で保謹者年間を通じての申し込みが多負担の軽減を図るものです。いため、入所申請書の様式を昭和六十三年度常北町継続現状に即して改正したもので費精算報告書灘義潅慧灘灘q見、:q:髄」去る5月23日、七会村中央公民館で北部四町村議会議員合同研修会が開催されました。この研修会は北部四町村(常北町、桂村、御前山村、七会村)の議会が広域行政の一環として、議員間の親睦と地方自治の進展を図る目的で毎年開催しているものです。当日は、石川多間県議会議員、東茨城郡議長会会長、関係町村長、関係町村助役、収入役、教育長等が来賓として出席経済評論家池浦正彦氏の「日本経済の動向」と題しての講演があり、実り多い研修会となりました。今昭和六十二、六十三年度の二ヵ年継続事業とした、土地区画整理A、C調査及び公営住宅南団地建設事業、第三工区について、完了したことにより、糟算報告したものです。例月出納検査報告平成元年四月十二日、五月十六日、六月十三日に執行した例月出納検査について報告したものです。-4-

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