じょうほく議会だより　第53号　1989（平成元）年　6月

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一夕宅一塁一}唖画一》『一一F岬【一一一一■函一四帝》一曲一一面》一睡研型一一いI一一■一一一一一画常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について濯継者育成条例」の制定に伴い「農業後継者育成協議会委邑を震継者育成協議会委員」に改めるものと、幼稚園長の月額報酬を定めたものです。◇常北町老人福祉センター条例の一部改正について老人福祉センター「やまゆり荘」の管理運営を、常北町社会福祉協議会に委託していることから現状に合わせ、条例中認力団体笠とあるものを「社会福祉法人常北町社会福祉協議会」と明記するものです。鯛に一三琴。◇常北町国民年金印紙購一〈基金条例の一部改正にて国民年金の検認事務を円滑に執行できるよう、無金の額を一○○万円から一、五○○万円にするものです。◇常北町ふるさと創生基金条例の制定について国が推進している「ふるさと創生」事業については現在常北町にふさわしい町づくりをするための構想を練っており、昭和六十三年度交付分二千万円を基金に額み立て、事業の具体化にあわせて支出するものです。◇常北町税条例の一部改正について地方税法の一部改正に伴い改正するもので、改正の主な点は次のとおりです。●個人町民税の税率区分が七段階から三段階に改正●簡易税額表の削除,障害者・未成年者・老年者及び寡婦の非課税限度額を一二五万円に引上げ、寡夫も対象とする。、軽自動車税の納期を四月から五月に改正●町たばこ消盤税を、町た一ば‐税に改め課税動式こ税率を改正⑥電気税及びガス税、木材取引税は、消費税の創設に伴い廃止●町税の納期限及び申告期限が土曜日に譲当するときは、翌々日の月曜日をその納期限とするその他、町税条例の改廃に伴い、条項の整理をしたものです。◇常北町使用料及び手数料条例の一部改正について◇常北町公民館使用料徴収条例の一部改正について◇常北町総合運動公園設置及び管理等に関する条例の一部改正について◇常北町青年研修所設置、管理並びに使用料徴収条例の一部改正について◇常北町水道事業給水条例の一部改正について以上五条例の一部改正については、消費税法が制定され、本年四月一日から適用されることに伴い、使用料等に消蟹税三%を転嫁するための改正です。◇常北町職員の休日及び体◇昭和六十三年度一般会計補正予算(第六号)雌定の予算額に歳入歳出それぞれ一六二○万七千円を追加し、二六億三五八六万九千円とするものです。歳入の主なるものは、町税四六八万六千円の増、ふるさと創生事業に伴う地方交付税二千万円の増、家族旅行村の使用料二二四万二千円の増、基金の利子及び県道改良家業に伴う公有財産の売却益等財産収入二四八万五千円の地、県道改良事業に伴う古内小学校フェンス移設受託顕業等諸収入二五九万四千円の増のほか暇に関する条例の臨時特例に関する条例の専決処分について昭和天皇の大喪の礼の行われる日を休日とする法律が公布施行されたことに伴い、大喪の礼当日の二月二十四日を休日とするため、二月二○日付で公付したものです。騒婁一▲|』》一一鴎一一一一唖輔》一畦皿卒一■一一酉一再が一勺酔鋸毎一一■■一Ⅲ戸眠荒田地区農道整備事六万円の減、土木災事業変確定に伴う工費の二六二万円の減費償還金利子四四四円の滅予備費四二四千円の増などです鐸壱園巽の減屡痔号繰越者負担金三五○万七千円の減保育園措置費等国庫支出金二九三万二千円の減、児童福祉費負担金等県支出金一三三万二千円の減などです。歳出の主なものは、財政調整基金積立金一五○万円の増、ふるさと創生基金種立金二千万円の増、各秘検診に伴う受診者の増による委託料一三七万一千円の増、家族旅行村の鐙術費一千万円の増、県道改良工事に伴う古内小フェンス等移設工事愛二三七万円の増のほか下水道基本設計調査委託料四千万円の減、町勢要覧作成委託料一二三万五千円の減、保育園児の減に伴う委託料一四四一万六千円の減、児童手当受給者減に伴う扶一。七万、事害業の四一公譜復一減万千憤負1日二、↑■F一一》■画一■巳》》一■(〆》一』丑一二一“画一》一一一垂叩一■一(一■一《甲ました。(敬称略)加藤正仁大字下古内四六○永野甫大字石塚一三三一T一◇固定資産評価審査委員会委員の選任について任期減了に伴う固定資産評価審査委員会委員の選任◇昭和六十三年度常北町水道事業会計補正予算露一二国言)今回の補正は、冷夏等により水需要の減少による営業収益等収益的収入を一四六万円減額し、一億七三九万八千円とし、支出で経織費二六万六千円を増額し、一億一四三七万一千円とするものと、統合簡易水道施設整硫率業第二年次分の国庫補助額が決定されたことに伴い、業務の予定鍾を六五二七万円減額し、一億七二○三万円とするもので主-6-一掌例一、一八F:嘉一

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