じょうほく議会だより 第53号 1989(平成元)年 6月
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『一戸一一.一一一一.一-一・一~….一一一.…~一・…~一.…~一…一苧一…一一一一一一・…~一…一~--…~1i激動する社会の中にあって私どもは常に新しい時代に対応した郷土を築いてゆくための最善の努力をいたしておるところであり、議会の運営に当りましては不偏不党、公正無私の立場を堅持することは勿論のこと、いたずらに執行部との摩擦を起こすようなこ平成元年第一回定例会が去る三月十日開会され、平成元年度予算をはじめ、請願、陳情等を含め二十二議案が上程され、三月十八日までの九日間にわたって、慎重審議が行われました。その内容については別稿のとおりであります。…峠耐睡霊坪鋤榊咋癖諦誹醜押罪も一》拠尋や州畦識蝿》》恥馴伸一か上程はならないと存じております応しながら、魅力ある、そし一呼鈍栖叫嘩蝿》》》密舜椎一唾帽確湘唖瞬樺諦録誰塞諏》駐州唾一刷稿のであると考えます。い視点に立って、町政諸々の’一今や地方の時代と言われて難局を克服してゆきたいと存一平成元年第一回定例会終了に当って一常北町議会議長所周造一のっており、社会経済情勢も大きくじます。小荏鋤握癖註逢着函続郡一」壁帥“”却当狸吐瀧評峨榊獣恥雫細謝辞一しあげました。一哩嬉睡化嬬鋤郡幅嬬醒摘録牝か梱鍬支鋤侭如確施鋤錘癖峠噸叩誕一」とは産物市場開放問題等、これらげる次第であります。一」執行が地方経済に及ぼす影響は極i1Ii1iIi1iIiIIiIiI‐111」-一副議長一番木村異一審河原井昭三三番所幸一四番所義雄五番綿引二実夫六番瀬谷豊彦七番河亦博八番阿久津堅次九番曽川清十番多田登十一番綿引和二十一一番関谷誠十三番長谷川喜愛十四番飯村富彦十五番園部静十六番川又克己十七番大竹正雄議長十八番所周造議席順-3-

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