じょうほく議会だより　第53号　1989（平成元）年　6月

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HJIIⅡⅡⅡlⅢIⅡⅢⅡⅢⅡlⅢIⅡⅢIⅡIⅢⅡIllllllⅡⅡIⅢⅢlⅢⅢIⅢⅢlⅢIiIIⅢlⅢ|川IⅡlⅡⅢⅡⅡⅡ111ⅡlⅡ11ⅡⅢⅡ|ⅢIⅢⅡⅢⅡⅢ11Ⅲ11ⅢⅡI1l1lll川陛言lllll淵|||||||淵lllⅢllll儲lllllllll欄lllllll‐三環境汚染問題、企業誘致、三の宮開発、町民交流セン三三ター建設、産業廃棄物処理等について質す。一鍾隷冥寛宜篭鎧亙識善蕊欝》[馴謡,阿梨津堅次議員哩一行政は、時代の変化に伴な当町の第二次総合計画はって、いち早く対応しな崎昭和五十五年を初年度としればなりませんので、長期平成二年を目標年次に策定の経済財政計画であってもされており、残すどころあ実施の段階で実績と計画がと一年となりましたが、ごくい遮ってきた場合、実績の総合計画は現在と相当のにあわせて、儲画を手直しギャップがあると恩われまするような弾力的な態度もす。華本計画を基としなが必要であると思います。ら事業実施計画書をつくり更には、型世紀を展望しな町の状況を見つめながら進がら、本町一○○年の大計行方向を定めていると恩わの根源となるような新しいれますが、それぞれの施策第三次総合計画も早急に策が機を逸しないように推進定する必要があると忠われしてもらいたいと思います。ますが、町長の考えを伺い平成元年第1回定例会の質問者と内容★阿久津堅次議員第三次総合計画について他4件(16ページから)★関谷誠議員建造物(空家)の管理指導について他1件(18ページから)★大竹正雄議員企業誘致周辺の道路整備と住民の保護について他1件(18ページから)★園部静議員那珂川沿岸地区農業水利事業と畑地基盤墜備について(19ページから)★多田登議員ゴルフ場環境汚染の早期取組みについて他1件(20ページから)★瀬谷豊彦議員開発公社設立について他3件(22ページから)★長谷川喜愛議員企業誘致について他4件(22ページから)★河亦博識員消費税について他2件(24ページから)★飯村富彦議員交際費の使用範囲について他1件(25ページから)戸一一一一〔■次に地下水の汚染について伺います。最近は当町でも、生活環鏡の変化に伴い、地下水の汚染が進んでおりますが、町では、地下水の水質検査等を積極的に行なって行く考えがあるか伺います。水は、我々が生活する中で一日も欠かすことのできない生命源であり、汚染を防止することは重要なことであります。河川汚染の第一の原因は案外無関心で放出されている、家庭用雑排水と畜産排水であり、それが地下水の汚染にもつなが二b・匂わ’こあ、ま{一日も早い下水道完術が必要と思われますが、町錘の考えを伺います。次に企業誘致とその調査活動について伺います。企業誘致と言っても一朝一夕にかなうものではなく、誘致するにあたっては、相手方の希望条件を本町がどれだけ整術してあげるかだと思います。相手の立場になって考え、企業も町も、お互い利益になるにはどうすれば良いか、はっきり把握することから始めなければ誘致は実現しないのではないかと思います。それには戸適地面種地価交通水利、労働力をはじめ、県内外の状況等、基礎的資料を整備して研究し、本町の特色を売り込まなくてはなりません。新年度予算には開発公社出資金として、二千万円計上しましたが、役場の中にも、専任職員を置くぐらいの意気込みが必要であると思います。又、本町の自然、交通事情の良さを強調して、都会に住みながら、余生を静かに暮らしたいというような老夫婦のための、貸マンション建設を考えてはどうか町長に伺います。-16

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