じょうほく議会だより 第53号 1989(平成元)年 6月
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典という中で町省」し村・ておこしという形で、どの自まず、畿業振興で農業委治体も取り組んでいるのが員会でございますが、農業現況でございます。そうい委員会の問腿につきましてうことを具体的に形にあらは、今まで三条、四条、五わす年ではなかろうかとい条等の検討で、中身に対すう中で、中身の濃い理念をる検討が余りされていなか打ち出すために福祉というったんではなかろうかとい形で、活力という言葉を削う気がいたします。私も会除した経緯がございます。長を仰せつかりまして約二いずれにしても、今、答年になるわけでございます弁しましたように活力あるが、その間、委員の皆さん町づくりという中で二年間E」協力いただいて、今後一生懸命やってきたわけではそういう形でいこうといございますが、その考え方うごとで今まとめておりまは今も変わっておりません。す。実は先般も農政部会を今後も十分それらを踏まえ棚きまして、今後の農業のた中で特に前回も、先日問題について中長期的に計知事さんが立町以来初めて画を立て、具体化した行動町の方にお越しいただきまを起こそうという形で鑑しして、その中でも述べたよ合いをしております。それうに、地理的条件、東京圏らも町の総合計画等を十分から一○○キロ圏内という踏まえながら、総合計画も地理的条件を十分生かした平成三年に第三次の計画を中で、町の発展を期すべく見直すときでございますの努力をしたい考えでございで、十分それらとも整合性ますので、ご理解を賜りたを考えて施策をしてまいりいと思います。たいという考えでございま具体的に五点ありましたす。ので、それらについて考え今日の幾業の現状でござ方を述べさせていただきまいますが、識員さんもご案ー内のとおり.水田縫業確立対策においては、一四六・一町歩という形の転作、青刈りを強いられておるわけでございます。全体の約妬%という形の中で、まさしく稲作農家の運命がかかっていると言っても過言ではないと思います。そういう中でひとつ、農地の流動化を図りながら規模拡大をした経営をしていこうと。もう一つは、面的なものと、そうでなくて施設園芸等々の坪幾らでもって一平米幾らでもって商収入が得られるような磯業の形態。もう一つは、ご案内のとおり畜産とかいろいろございますそれらをうまく噛み合わせた中で今後の農業形態を考えていかなければならないと考えております。実は本年度予算の中でもいろいろな施策を打ち出すべく予算づけをしようと思いましたが、もう少し農業委員会、議会の皆さん等々のご意見、農協、普及所等のご意見を賜りながら、長期的な見通しので施策を立てた中で予算化しようと本年は見送った経緯がございます。もちろんそれらが具体的に出てきた段階で袖正なりという形で具現化に向かって努力していきたい前提がございますので、ご理解を賜りたいと思います。ライスセンターの問題でございますが、この問題につきましても農協さんとも話をしております。また、織会の皆さんの所管の総務経済委員会の皆さんが、挫協さんとの懇談会の中でも、私の方から残問したように現行のライスセンターでは困ると、今のブロックローテーション、転作等の大豆等も乾燥できるようなものにしたらどうかという形で今、詰めをしておるところでございます。ただ、一つ問題になることは、現在の日睡、祭日農業の形態を無視して、いきなり大規模農業という形でいくのが果たしてできるだろうかというと、現在の農業形態を無視するわけにはいかないという考えも持っております。そういう形の中でライス七一垂こえなくてはならないと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。旧専売公社の跡地の問題でございますが、具体的なプランニングにつきましては、今後十分、議会の皆さん等々に諮りながら、ご相談申し上げながら決定してまいりたい。また、諮問機関であります総合審織会にも一部それらの意を伝えてありますので、それらの協議会を通じ、また、これらの問題は全町的なものでご旧専売公社跡地-10-
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