じょうほく議会だより 第52号 1989(平成元)年 2月
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》郵硫電銅症緬唖耕湖謹嘩銅確唾娠七番都市計画と町づくりと思います。そしてそれについて伺います。を具体的にどう開拓、検討.本町の都市計画も六十三していくかが大きな課題で年四月に県の認可がおり、はないかと思います。施設これから区画整理事業の綱を一体的にとらえ、連帯さ査測量の説明に入るわけでせた中で、道路を整備し、すが、ここに来て反対の運誰もが住んでみたいと思う動が巻き省」り、陳情も提魅力ある町づくりが、町発出されたようであります。展には欠かせません。反対の理由はいろいろある先日、商工会長と一緒にようですが、町側では、三山ロ県阿知須町を視察して割か四割の公共減歩になるまいりました。そこは、型と説明しているらしく、そ世紀へ向けての新都市建設の辺が反対の原因でもありを目指し、地域住宅のあり又、住民側での認識不足も方を模索していこうといあるのではないかと思われう建設省のホープ計画の策ます。これは町側が住民に定市町村に指定された町で対して十分な説明がされなあります。かつたからではないでしよ現在建設省、県土木課、町議うか。会、学識経験者、町執行部、本町の発展を望まない人住民代表等娼人で委員会をは誰一人いないわけでして榊成し、住まいづくりをどう今後、本町が希望に満ちたしていくかという観点に立文化的な町になるためにはち、協識しているところで町区域内が相互に連帯し、あります。当町においても豊かな機能をもつことが必このような機関を設置し、要であり、町域が複合的に今後十分検討していただき利用されなくてはならないたいと思います。届ア阿知須町一は第三セクターによる町づくり会社を設置し、民間と行政で連用財産をつくり、一大事業を起こそうという総想をもっているようです。当町においても、第三セクターのようなものをつくっていく考えがあるのか、お伺いします。次に水道問題についてですが、水需要は文化生活とともに、年々高まっており本町においても、六十二年から六年計画で十二億六千八百万円の予算で取水ポンプ設脈や排水管工事を行ない、全町水道化の計画が進められております。しかし、まだ不十分な面が見られ、六年間の水道予算化額を見ても、町全域の配管工事には不十分ではないかと思われます。最近、南団地付近において配管工事がされないまま道路の舗装がされたわけですが、三年余り舗装しないで放置しておいた道路ですので、町側で、本管の配管工事ぐらいはやつてほしか一たこし苦情か出一一両ます。幹線道路において道銘改良がされる時は、全町水道化ということを考えれば爾町側で本管の配管工事ぐらいは、しなくてはならないのではないかと思います。今後は十分協繊を詰めた中で、できるところから行なっていただきたいと思います。町長都市計画の減歩の問題についてですが、、区画整理イコール減歩だというように、住民の皆さんは考えているようで、我々は、ある程度説明したわけですが個人の利害関係が先行して反対・賛成が出てきてしまったように思われます。我々としてはその点を反省しもう一度、原点に戻り、住民の皆さんを税得していくようにしていきたいと考えております。旧石塚地域のエリアを活性化しようということで都市計画を進めているわけですが、その地域の皆さんは自分たちの問題ではなく、今後の型世紀の二供孫たちに渡す地域づくりをしていくのだという観点でとらえていただきたいと思います。今後、我々も住民の皆さんに内容を十分理解していただくよう努力し、一日も早く、都市計画事業が終わることを念願しております。次にホープ計画についてですが、質の商い住宅を作製することを第一の基本としているものであります。当町でも、現在商工会で地域ビジョンの作製ということをやっており、三百万円の予算もついておりますので、町としても、商工会ともども都市計画とマッチさせた中で進めていきたいと考えております。第三セクターにつきましては、民活という大きな観点からとらえていきたいと考えております。それから、道路ができると雨水排水側溝、側溝イコール下水道だという誤った認識をしている町民が非常に多いようです。今後は、F~~、報告第二十七号常北町職員の初任給、昇給、昇格等に関する規則の一部を改正する規則八級制採用に伴い級別職務分類表を改めたものです。報告第二十八号常北町収入役の職務を代理する出納員の順序を定める規則の一部を改正する規則給娯表の職務の等級を改めることにより改正したものです。報告第二十九号常北町公印規程の一部を改正する規程窓口専用公印を現在の住民福祉課専用に改めたものです。報告第三十号常北町固定資産評価審査委員会規程固定資産評価審査委員会条例の改正に伴い、審査の手続等必要な事項を定めたものです。報告第三十一号常北町交通安全推進協議会規則の一部を改正する規則事務所を交通主管課内-9-
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