じょうほく議会だより 第52号 1989(平成元)年 2月
27/28

敷を利用し一総合運動公園なりに利用できるだろうと私なりに椴想をもっております。あれだけの自然がある、すばらしい河川ですので、夏は大いに利用していただくようなことを、常北町、那珂町、桂村と十分協議をして対応していきたいと考えております。次に、ごみ集穣所についてですが、まず、今後町をよくしようとするためには皆さんで決めたことをみんなが守り、協力していく態勢ができていなければ、いい町にはなりません。ごみ集積所に囲いをつくってくださいという方もいる一方で、土地を提供している人は、囲いをつくられると、いつごみを捨ててもいいということになるので、囲いはつくらないでほしいという人がおり、その辺の調整が非譜に難しいわけです。しかし、決められた日の時間までに、その日のうちにごみを出すというのが決まりなのですから、それをきちんと守ることが我々少拝膜擬議会と雰加して・古内小六年加含弁どおり先日は.私達のために糎擬議会を開いていたfきありがとう一ござ編ま←た.私は篭含め惟担方がぷく分がりきした.一ての他.参加賞なき屯預巷ありが乙うごきいま,した.沸健「道謬の街燈に”小蛋と『巧のお索りについて峰括脅闘t{さした.ゼチきば.一番鼠溺御質問砦なので.こてぞ善人表‐峰ましだ。質問が潜むと町長さん応」一人一人『に分かりやすく答弁’てくださいました。傍鍵’た母が・司鮭詞議会を肯礎した辱噂・専門鋤は言葉が多く六人じゃ怠い乙謹熊できない答弁だ《だけ九重今日御崎吋長さんが.やセLく、分ガリャすぐ、答弁しZく火だがタボかつ産か〕と、話していました.それ倉聞いて.淑崎町長ざんが.私達?置酋本当と真剣に雀えて4ださ・て瞥己ん冨なこあざた肋て建心寺した。何日かだって・街獲”調査があって・私慮うれLA思い志した.すぐ一には出来る幕でば憩いz鬼萄乙卜Eここがこんぢに早く実》現ブるばんて奉当にありがこう一ずきいきした一・の義務ご串地域を本当に良くする第一歩であるわけですので、検討はしたい一J」思し垂二か皆一吟よく考えていただきたいと思います。加藤昌之地方自治の健全な発展は、担う少年達が、町政に‘関心議会民主主義の確立にあるを持ち、町の仕組みについと言われています。そういて実地に勉強できたことはう意味において、.議場を少たいへんよかったと思いま年模擬議員に開放し、町執す。行部が熱心に答弁したとい質問も自分の目の高さでうことは、まさに当を得た見て、自分の言葉で質問し企画で、関係各位の御努力ていました。に敬意を表します。次代を町長の答弁もていねいにこれを彩違北野六にお一こわ水言椎配そぼく下校するこてが出来るこ尾いきず。乞の吟かに毛、麹篭冨長さんや吟長さんが稜稜に見回り仁美てくだき?たこ乙な嘗て聞きまLた.十歩人切夢が、一ラーダかぎえS戒ていくよう(で.とてそうれしく兎いきした。一彩曜種姪捷議会に参加香一さたことを・億ミリ仁兎いきず.母毛・可いろいろは勉強盾したよう荷狗ご次か§|の自分に堂か‐してにて海』と。はげ一き←・誉含んでくれましだ。合弁.始手《f億かりの少年模擬議会ですが・糸弁そ尾非開いていただきたいと兎います。|町一長さん琶好心冷大勢俄町餌皆さん.奉当‐にありが乙うご替卜きした。r一、答えでじました哩答弁がその場かぎりの答弁に終ってしまわないように、できるものは早急に具体的な形として出してやり、町長への手紙ではありませんが、少年議員へ「あなたの質問はこういう形で実付しましたよ」の手紙一本出してやれば尚結描ではないでしょうか。↑打てば響く行政に、すぐやる課ではありませんが、形として現れれば、自分も町の一員なのだと、自分の町に誇りと希望が湧いてくるのではないかと思います。そういうことが、若者が定着し町が明るく活気あふれる町へつながっていくような気がします。こういう催しが一回かぎりにならないように又婦人議会とか、老人サミットなどあってもよいのではないかと思います。いろんな知恵を出し合って一人一人の声が生かされる、明るい常北町にしたいものだと考えました。-27-

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です