じょうほく議会だより 第52号 1989(平成元)年 2月
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ものが問題にな(てくるとあります又那珂川の河思われますし、いろいろな川敷の方や赤沢江のところ面で協力態勢ができ、理解の道路も、もう少し拡張しをすれば、すばらしいまちてサイクリングコースをつづくりができると思いま玄くってみてはどうかという次にサイクリングコース構想をもっていますが、もの件についてですが、ふれう少し時間をいただきたいあいの里の中に、サイクリと思います。ングコースができる予定で櫓霞鶴側九番所彰久臓員初めに、一緒にお弁当を食べること子供広場についてですが、ができる広々とした芝生、僕は常北町発展のためにも動物園、子供たちのための墓扉ディズニーランドより野球、サッカー広場、子供もすばらしい子供広場がほたちが店長になったお土産しいと思います。今のトレを売る店、常北町の花や木センでは子供たちが集まつをたくさん植えた植物園、て自由に遊んだり、思い切町をきれいにするためのいり運動をする}」とはできまろんな花の苗を安く売る店、せん。常北町には、たくさ子供たちだけで整理をするん広い土地があると思いま花壇などもつくれるとよいすから、この近辺にはないと思います。商速道路をつようなすばらしい子供の広くって、塞皐方面からも大場をつくってほしいと思い勢の子供たちがどんどんやます。常北町の緑を利用しって来ると思います。これサイクリングロード、町全は僕の夢かも知れません。体を見渡せる常北タワー、町では、こんなことについどうせつくるなら温水プーてどうお考えですか。ル、大きな噴水、家の人と二つ目は、僕たちの学校戸》■酢■F』一一》F一一』》F一タニェー『一二一一一『巳『『一画一ニーグルジムや滑り台がありますが、一」れらの遊具は幼稚園時代からの延長のような気もするし、毎日数少ない遊具では遊びが決まってしまいます。アスレチックのような、楽しみながら体を鍛えられて、しかも自分の考え一つでいろいろな遊びが工夫できる遊具があると今まで以上に体育の時間にも利用でき、学校生活も楽しくなると思います。こんな遊具のある学校もあるでしょうが、ない学校へ設置する考えはございませんか。町長まず、子供広場の件についてですが、たいへん大きな構想で、子供としての大きな夢とロマンをつくづく感じました。私どももそういう町にしようということで、一生懸命頑張っているわけですが、現実的には、お金というものがつきまとうわけです。しかし、大きな夢とロマンを持ってすばらしい町にしようという計画がなければ、いい町にはなりませんので、それを号具現化実現化Tるし一‐しかなく了はな員な←かということで迩進していわけです。そのための一つきたいと思います。の大きな示唆をいただきま次に専校の遊具施設の件したので命教育委員会の皆ですが、私どもはどうしてさんの研究、先生方のアドも、自分たちが育った環境バイス等をいただきながらで考えがちですが、やはり施設の整鮒をしていきたい現代の子供たちのニーズをと思います。考えた中で、遊具の整備を一《》函零通齢擁翻してほしい十二番川又直樹繊員初め路をつけたりできないのでに通学道路の註備についてしようか。町の方ではどん質問します。な計画があり、いつごろに僕たちが利用する通学道完成する予定か聞かせて下路で困っていることがありさい。ます。次に街灯の増設についてそれは、常北中学校南側質問します。の道路が青山小前につなが青山学区の広い町道が暗る区間ですが、最近は朝や過ぎると思いますので、も帰りの車の通行量がふえ、つと人々が利用する町道僕たちは危険を感じながらを明るくしてほしいと思い登校します。二台の車がすます。最近は日が暮れるのれ遠うのがやっとで、僕たが早いので、道を歩く人もちなどは、はね飛ぱされそ暗がりをぴくぴくして歩いうな気がします。それに中ているのではないでしょう学生の自転車が通り、本当か。僕たちも用事で学校がに道幅が狭くなった感じで遅くなると、真っ暗な道を危険です。あの道路に歩道歩いて行かなければなりまをつけたり、自転車導用道せん。こんなとき、ところP色昌一(l明かnかある二1つとします。この気持ちはだれも同じではないでしよ↑フか。先日、僕の学校の人が帰宅途中に暗がりで知らない人に声をかけられてとても怖かった話をしていました。暗がりで声をかける悪い人をなくすこと、安心して道を利用すること、事故を少なく、住みよい常北町にするためにぜひ街灯をふやしてください。その件について町の計画がありましたら教えてください。町長初めに道路の整備についてですが、常北中から青山小へ行く農免道路のことだと思いますが、私も大変危険な道路であるということは認識をしております。まだできて間もないのですが、歩道もなく、道路の機能としては欠陥道路だと認識をしております。本年度、あの道路の改修を何とかやりたいと計画していたのですが、地権者がなかなかわかってくれないということもあり、大変苦-24-
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