じょうほく議会だより 第52号 1989(平成元)年 2月
20/28
勘鷺孟嫌が必雲十番鄭寛子腫員まず最初そこであたりが明るいに、裏通りの街灯の設鍾にということは、さらに危険ついて質問します。性を和らげることができる高学年ともなると、金管と思います。もちろん児童・合唱・ミニバスなどの部自身も安心できると思いま活動にほとんどの児童が参すので、各場所に街灯の設加しております。当然、ご置を強く希望しています。れらは放課後行われるため特に上泉地区、那珂西の国下校時刻が遅くなります。道から入った横道、春園方日の長い時期はよいのです面、北米地区、中学校のあが、冬季の場合は、練習のたり、そして石塚小の裏通所要時間であたりは真っ暗りより国道へ出る道路、いです。家の人の迎えやバスずれも街灯があるところでを利用できる者はよいのでも簿暗いとの}」とです。児すが、大部分は歩いて帰宅童の安全を願い、ぜひ裏通しているというのが現状でりのところどころに街灯をす。国道沿いに家がある児少しでも多く設置してはい童はまだ安心できるのですただけないでしょうか。が、裏通りに入ると、下校次に、案内板の完備につ状況は大変不安定で危険がいて賀問したいと思います。いっぱいです。まず交通事もう既にお気づきでしょ故、誘拐、暴漢など、先生うが、当町には全区域を記方や家の人たちの心配も少す案内板がありません。常なくありません。これらの北町へ引っ越して来た人、危険を少しでも解消する意観光に来た人、所用で他の味で、単独で帰宅しないよ地域から訪れた方、また、う先生方からも常に注意を現在常北町に住んでいる人受けております。たちの中にも、周りの地区P戸け一わか里なし‘し人が少なくありません。そこで、目的地に迷わず到着できるよう、各地区から玄関口にカラーで見やすく、わかりやすい大きな案内板の設置をするというのはどうでしょうか。具体的に設置場所を挙げてみます。まず那珂西、古内、上町、小松地区の四カ所になります。これらには各地区の区切りと役場、学校、郵便局などの主要機関そして代表的な工場等などを掲げるようにしてはいかがでしょうか。また、各地区別には細かく表示した案内板を設けることができたら、さらにわかりやすくなるのではないでしょうか。そして、これらは常北町の無言の親切になると思いますので、ぜひ考えて下さい。町長街路灯の設鍾については、先ほど来、答弁しているとおりでございます。来年度あたりから、着々と整伽をしてまいりたいと考えておりますので、御理解の程をお願い申し上げま謁な‐発注’な、ま壬〆田次に、案内板の件でござ民はもとより、町外から来いますが、私も町長に就任た人にも、大変不自由をかし、確かに案内板がないとけておりましたが、そういいうことを考え、本年、問うことで、御了承下さい。《鯛》曇謹夢えて下さい一番松崎建太郎眠員まず帰って道がわからなく、足僕たちの通っている通学路を滑らせたら、とても大変の暗いところに電灯を立てなこととなります。最後にていただけないでしょうか。学校の西の坂ですが、この一つは、八本の赤坂です。坂は一つ電灯がありますが暗いところは坂の上の方で一つだけではとても暗くてす。そこは、両側を山で囲不安です。特にこの三カ所まれて、おまけに木に囲まが暗くて電灯のほしいとこれています。昼でも陽が照ろです。明るいうちに帰るりません。それに道が悪いことになっていますが、特ので、暗いととても危険でに冬季は日が短く、すぐ暗す。二つ目は、磯野の坂でくなってしまいます。そんすが、とっても寂しいとこなときは本当に不安です。ろです。僕も一度通りまし家の人も心配して迎えに来たが約九○○メートルの間てくれたこともあります。見通しが悪く人家がありま通学の安全を守るためにもせん。一、二年生たちは早何とか電灯をつけていただく帰るので余り問題はありけないでしょうか。ませんが、三年生以上は帰二つ目は、天文台の設躍るのが遅く、ほとんどの人についてです。が怖いと言っています。ま山の上、あるいは見晴らた、片側は崖のようになっしのよいところに天文台をています。日が暮れたときつくっていただけないでし戸『かなぜな為詳しく星の観察をしたり、周りの景色をよく見たいからです。星の観察は五年生かちやります。普通に星を見ただけでは、色・形・大きさはよくわかりません。それに天文台があれば、遠くの景色もじっとよく見られます。僕たちが願っていることは天文台を勉強に役立てることです。もし天文台ができれば、星以外のこともよく調べてわかると思います。そして、天文学の知雛も身についてくると思います。また、地理の力も強くなってくると思います。僕たちの住んでいる地域が天文台から見るとよくわかるのじやないかと思います。それから、天文台にプラネタリウムをつけてくれるとなおさらよいと思います。どうか天文台をつくっていただけないでしょうか。町長街路灯の件につきましては、先ほどより答弁しているとおりでございまして、皆さんの意に沿うよう大至急検討したいと思いま-20-
元のページ