じょうほく議会だより 第52号 1989(平成元)年 2月
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第四回定例会:…….…●……・….●….……………..:..…・・・》一一一一一一}》一皿一]一一一一一.第一日目(十二月十五日)全員出席傍聴人二十一名午前十時開会し、第四十九号議案から第六十三号議案までの十五件を一括上程、提案理由の説明のあと一般質問に三名が登壇し執行部の見解を質しました。一般質問者八番阿久津堅次議員十七番大竹正雄議員六番瀬谷豊彦議員◎第二日目(十二月十六日)欠席園部静議員傍聴人三名前日に引き続き一般質問七番河亦博識員十三番長谷川喜愛議員五番綿引二実天議員◎第三日目(十二月十七日)全員出席傍聴人五名一般質問十番多田登議員十四番飯村富彦議員前日に続き一般質問、上程された名議案を原案のとおり、可決し、陳情三件は都市計画調査特別委呈だ付託しました。さらに報告十四件のあと午後○時四十五分閉会しました。人権擁護委員に大高敏男氏(再任)今瀬義次氏(新任)教鏑篇問題、毒少年非請防止対策鱈質問集屯《〕築窪猿誘算編稀満一基本湊勤宅兵区画謹理奉蕊等について伺いだい八番初めに一般行政につ配分されることになりましいてお伺いをいたします。たが、今からその理念や目六十三年産も四分の三が経的をまとめる必要があると過しましたが、本年度の事思われます。この件につい務事業がどのくらい進捗しては勺どのような考えを持ているか、お伺いをいたしっているか伺います。ます。次に土曜閉庁についてお国会において消費税法案伺いします。等が成立し、新年度から導国の機関は一月から、第入されるわけでありますが二、第三土剛日は閉庁する当然、町の予算編成も遮っことになりました。本町はてくると思われます。新年現在、四週六体を採用して度予算編成に当たって、町おりますが、いづれは土曜長は何を重点施策として取閉庁の制度が、取り入れらり上げる考えか伺います。れると思われます。住民サ又、ふるさと創生という1ビスを低下させないようことで、全市町村に一億円な措置、又、周知期間も必常ヒ町民憲章わたくしたちは毒リヒ疏失fある含鐘峨だ“・も港力あ3町をつくウあけるために次のこ睦心。『・けて進みきぎ一I含黛t愛し美しいヨちに畷いうi教恭癖")′'お焔い錫に画'ようI社亨【:愚齢.豊か血、鶏にしま世;I調ゥ&奇ゥ鋼ろぃ鋤にしオしきうI融榊のiasT,住みよい鋤に償い二凸■国型据一口Tm誼哩畳肥嘩垂一“一一吋印■■■血雫争酬Ⅱ皿叩■副議長一番木村昇二番河原井昭三三番所文一四番所義雄五番綿引二実夫六番瀬谷豊彦七番河亦博八番阿久津堅次九番雪川溝十番多田登十一番綿引和二十二番関谷誠十三番長谷川喜愛十四番飯村富彦十五番園部静十六番川又克己十七番大竹正雄議長十八番所周造町の花…山百合や毒害:木…銀杏いちょぅ鳥…鴬うぐいす昭和57年1月28日制定-2-》鷲郵織癖錨鐸緬群騨鍵灘鐸蝿

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