じょうほく議会だより 第51号 1988(昭和63)年 11月
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次にゴルフ場の農薬問題についてですが、私どもも情報をキャッチした時点ですぐ県の方へ遮雛体制をとったわけですが、今のところ残念ながら、県の方でも指導要項がないということであります。しかし、蕊域庁でも規制という形の中で動いているようですので、早急に対簸がとられるであろうと考えておりますb業者については、今後使用する農薬、又、私どもが査察に入った場合の受け入れ体制等についても、国の基準もあるでしょうが、私ども独自の中で十分詰めていき、住民の皆さんに、将来にわたり被害のないようにしていきたいと考えております。公害については、非常に難しい面があり、現在使用している農家の皆さんの農薬についても問題であるわけです。ゴルフ場の農薬については県あるいは、我々独自の中で情報をキッッチし速やかに対応していきたいこ考曇《淵亨開発椛想をまとめて←かな次にふれあいの里についければならないであろうとてですが、現地の二名の職考えております。員は、協力会に委託していバスの駐車場整鱗についる職員でございます。ふれては、できるだけ早く解決あいの里がオールシーズンしたいと考えておりますが型でないという弱みもあり限られた財源の中でどう聯員を噸員した中で、どこ運営していくか、非常に難へ振り分けるかという問題しいわけであります。しかがあるわけです。今後は、し、お客さんに喜んでいた第三セクターということもだけるよう、早急にまとめ検討し、効率的な運営を考て来年には支障のないよう臆した中での開発、又、住な方針をとっていきたいと民にどれだけの恩恵がある考えております。か、ご議論いただきながら蕊卿輔会務:ぐ人事管翠等お耐苧醗じゑ奉墨罪§繍3.ijy……!‐’f藻八番識員まず広域行政と間でも話題が集中している市町村合併についてお伺いようです。そこでお伺いしいたします。ますが、一町三村の町村長町長は、水戸市との合併と過去において、合併につを種極的に論議していこういての話をしたことがあるという、肯定派の一人と新か、又、一、町三村が合併し聞に報じられており、そのた方がより良い行政効果が中で広域行政を発展的に解あげられるかお伺いします。消して、まず北部の合併、更に水戸市との合併につそして同時に水戸市との合いでは、一町三村の合併を併を進めたいという大胆発してからが良いのか、町単言をしておられました。こ独で水戸市と合併した方がれは、個人の発言でなく、良いのかをお伺いいたしま首長の発言とあって町民のす。‐次に行政改革」へ事管理についてお伺いします。国・地方公共団体を問わず、行政改革の重要性が強調され、機構の合理化、事務事業の見直し、民間委託の推進が強く要請されております。この中にあって、町には定数外職員とか常勤的非常勤職員と呼ばれる臨時職員が多数おります。臨時職員には、身分保障がなく、給与等の待遇も一定の基準もありませんので、長期にわたって職員を不安定な状態におくことは、人事管理上からも許されることではありません。町長は、今後どのような対応をする考えか伺います。次に職員の広域的派遣制度についてお伺いをします。役場内の異動は、同じ管内のある課から課へ異動した一だけであり、人必の一新に値するかどうかという見方があると思います。昨今では、市町村と県庁との間で派遣制度をとっていると伺っております。若い有能な一r、一二年度城北地方農業共済事務組合会計決算認定について以上七件の決算認定については、決算特別委員会に付託されました。第四十八号議案常北町教育委員会委員の任命について任期満了に伴う教育委員に次の二名の方が選任されました。石塚江幡正光氏(新任)上入野浅川信一氏(再任)報告第十四号常北町事務決裁規程の一部を改正する規程住民福祉課専決事項を追加規定したものです。報告第十五号常北町行政組織規則の一部を改正する規則課設置条例の改正に伴って規則を改正したものです。報告第十六号常北町後継者育成協議会設置規則後継者育成条例の制定により協議会の運営委員雲琴定めた一『の一一報告第十七号常北町後継者相談員協議会設置規則後継者育成の規定により、この相談員の定数、委員の推せん方法などを定め協議会の活動等を定めたものです。報告第十八号常北町後継者の配偶者斡旋報償金交付規則後継者に配偶者を斡旋した者に報償金を交付することについての規則を定めたものです。報告第十九号常北町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例施行規則条例の改正に伴って施行に関し必要な事項を定めたものです。報告第二十号学校給食賀徴収規則の一部を改正する規則学校給食費を昭和六十三年九月分からそれぞれ月三○○円引上げ、次のとおり改正されました。小学校児童一人-5-
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