じょうほく議会だより 第50号 1988(昭和63)年 8月
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所か二言所は検討して設置するということでしたので、是非設霞方をお願いいたします。‐町長青少年研修センターについてですが、今、役場の中で、プロジェクトを組んで、ふれあいの里を中心とした常北リゾートという形で、計画中でして、その一環として、青年研修所の位置付けもござい圭宰もあくまでも、ふれあいの里周辺へもっていくのか、又遮う場所を選ぶかについても、総合計画のトータルバランスの中で、位置付けをしていきたいと考えております。今年の県のリゾート等の予算は、二千万程度で小規模の単なる位置付けでは棚助は出てきませんので、今後は、ふれあいの里を中心とした中での位置付けをして国県補助を導入すべきか又は民活を入れるべきか、あるいは、大都市と姉妹都市関係を結んで、うまくタイアップして建設を図っているのも一つの方法と思いますので十分検討してしきたいと考えます。次に公衆トイレの問題についてですが、この問題については、商店街活性化率業という中で、今回予算を二十万円増やしたと思います。まず、商店街の皆さんがどういう形の中で、自主的な運動、考え方を出していくか、それが非常に重要なことではないかと思います。今回もカラー舗装ということをやっているわけですが、私どもとしては、商店街活性化のひとつのインパクトであれば、たいへん幸せだと考えております。全て行政が対応するのでなくて、その中で商店会を中心とした中で、どう盛り上げていくかが重要ではないかと考えます。公衆トイレについても、全て行政がやるのか又は商店街の自主的な中で、自分達でやろうということで、舗助をくれという盛り上がりが必ず必要であります。石塚において、公衆トイー出席した者町長松崎和助役杉山収入役内藤哲救育艇荒井伸監張委員根本恒総務課髭独田遊企画財政卜剛課長タド雑民禰郵大越癖健衛畦講永幸しかひ全(准刀しあうも御指摘のような現況ですので、現代風にマッチした清潔感のあるトイレをつくって、それを商店街の皆さんがどう判断するか、ひとつのインパクトとして、そういう事業をやってみたいと考えております。特に薬師寺壌内については、公衆トイレ問題を含めた中で、町の観光、又、やすらぎの場としての位置付けをした中で、整臓をしていく必要があると考えております。夫男男夫栄評言農訊&都税林市務製長葡驚一醒振一一一一酔一罪夕一一一一一一一一■一一{一一一一昨一一一一推理一一】四一議会は、去る七月十五日午後一時に紹集され、会期を一日と定め議案七件を審議し、それぞれ原案のとおり可決されました。審議された議案は次のとおりです。第二十七号議案常北町国民健康保険税条例の一部改正について税負担の均衡を図るため、さきの地方税法の改正により、賦課限度額が従来の三十九万円から一万円引上げ四十万円になり、また低所得者層に対する税の軽減の基準額についても引上げを図るための保険税条例の麓縦磯倉l崎套険瀞章は据置最高税額は四十万に一回臨時保険税条例の改正です。‐五日午第二十八号譲案昭和六十芳修郎一謹虚;1f局ー脚形議会事務局長小山一記宮田恵〃所正髪彦子う=三年度一般会計補正予算一(第二号)について才入では勝見沢の町有地売払収入で二千七百三十万一千円、寄付金二十五万円基金からの繰入二千八百万円が主で才出では、町有地売払収入を基金積立二千七百三十万円、生垣設置補助金五十万円、常北中学校改造工事二千七百十五万円等で才入才出それぞれ五千五百五十五万一千円を追加し総額を二十五億二千五百六好評だった第2回「やまゆり荘」カラオケ大会-12-

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