じょうほく議会だより 第49号 1988(昭和63)年 6月
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!灘発行日昭和63年6月1日発行者東茨城郡常北町議会議長所周造鰯蕊蕊騨認認鷲古内茶や内地域は山に囲まれ昼夜の温度差があり、茶の栽培に適した気候風土に恵まれてい座す。この地域一帯にきた茶を中心とした茶畑が見事に広がっており、今では「古内謁の名で知られています。rー胃,農』,‘“爵&暮雪必型』段一J第1回言義会定N列‘会沼和6年一丁》一二。一一一毒一〈|』》↑画一匡一圭呼|‐準》0〔釦一口群』二一)一山》幸州六十三年第一回議会定例会は三月十一日〜十九日までの九日間の会期で開かれました。開会初日に松崎町長より「町民との対話を通し、地域住民の主体性魂創造性、自発性を尊重し、活力ある住みよい町づくりに全力を傾注したい」とした町政運営の所信の一端と昭和六十三年度の施策の大綱がのべられました。今定例会に上程された議案は、昭和六十三年度一般会計予算並びに三特別会計予算、条例の一部改正、補正予算等十四議案でいずれも原案通り可決いたしました。また、総括質問に二名、一般質問に五名が登壇し町政の広範囲にわたる施政を質しました。「判謝謝美型④号。。“-1-

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