じょうほく議会だより 第48号 1988(昭和63)年 3月
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『a竜一:幸印一一一P弓1-青一=一ワーー一ー函~市h芦最終議会風景4年間ごくろうさまでした(S63.1.20任期満了々閏蕊篭鍛霊学一昭和六十一年度一般会計他三特別会計の決算を認定決算特別委員会(浅野め、全会一致をもって認定武一委員長)に付託されてすべきと決定した。いた一般会計他三特製許なお委員会の総意としの決算審査の結果が会議規て次の事項を指摘した。則の規定により報告されま⑩毎年指摘している町税した。使用斜等の滞納整理につ○審査の経過及び結果いては、良識ある納税者昭和六十二年九月二十四のためにも更に一層徴収日に本委員会が設置され、努力をされたい。十月十二日に第一回の委員特に、公営住宅使用料会を開き、今後の審査日程の滞納については導雨保及び審査方法について協議証人を含めた整理を更にした。これにもとづき十月進められたい。二十日から十一月二日まで②各種委員会等において名常任委員会ごとに審議を統廃合できるものも見受進めさらに十一月九日及びけられるので任命方法を十一月二十一日に委員会を含めた組織の見直し及び開き審査をした。審査に当効率的運営をされたい。っては、予算が適正に執行剛各種団体の補助金につされ行政効果が町民の期待いては、補助の目的効果にこたえられたか、また昨及び団体の運営状況を把年度指摘したものが改善さ‐握し、見直しを検討されれたか等を重点に審査したたい。その結果は八総体的に執四老人センター等各施設行率も良好であることを認の委託制度のあり方につー(五頁か鴎の(つき)会計補正予算(第二号)について業務予定量を五千二百八万六千円増額し総額を一億四千一言十八万円としたもので原案どおり可決されました。第五十九号蕊案城北共同放牧及び衛生一部事務組合の解散について第六十号識案御前山国民宿舎経営一部事務組合の解散について第六十一号議案城北地方農業共済事務組合の解散について第六十二号蟻案城北共同放牧及び衛生一部事務組合の解散に伴う財産処分について第六十三号溌案御前山一国民宿舎経営一部事務組合の解散に伴う財産処分について第六十四号識案城北地方農業共済事務組合の解散に伴う財産処分について塁ハ十五号謹案城北地一方広域事務組合の設立に〈星》

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