じょうほく議会だより 第48号 1988(昭和63)年 3月
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一常北町夷憲章昭一和六十二年第四回議会定例会画一鯉寮職三千八百七万六千円の一一!‐I壱揃蝿禰疋予算を可決審醗日程◎第一日目(十二月九日)全員出席、傍聴人八名午前十晴十八分開会、議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正等二十議案を上程し議案の朗読並びに提案理由の説明ののち通告制による一般質問を行い執行部の見解を質した。一般質問者は次のとおり。八番阿久津堅次議員◎第二日目休会◎第三日目(十二月十一日)全員出席第四十七号議案から第六十七号議案までの質疑さらに討論採決の結果原案どおり可決されたのち七件の報告があり午後二時三十四分閉会した。わたくしたちは鞠上頭渓さfある曾捻吹極槌活力ある町をつくクあげるために次のこ鑑心創、〃て連みます1台魚オ愛しI雄癖jぅI桂和:錨1.誼ウ&稲l融咋伽低下美Lい鋤にLヨいう"'おりあい銘に脚倣う登り雌、鋤にLj勘項ろい鋤に崎睦うョ画、iい鋤に陵はうLP町の花・・・山百合や塵"り木・・・銀商い…■・・・鴬うぐいず昭和57年1月28日制定六十三年度予算編成の基本姿勢は八番識員的に取り組み、進められてまず、昭和六十三年度子いますが、まだ町民全体が算編成の基本姿勢と重点施満足するまでには至ってい策について町長の考zをおません。町民生活の向上と伺いします。経済活性化のためにも、町地方財政は、毎年厳しく道全体の鍵術策を早急に取なってきており、町税の伸り入れるのが璽要かと思わびや地方交付税等には、大れますが、町長の考えをおきな期待ができないと悪わ伺いします。れますが、明年の重点施策又、土地改良区内の展道として、何を取り上げる考についても幅員四財に拡幅えか、具体的な構想についされた幹線道路についてはでお伺いします。舗装整備をしてはどうか伺又、第二次総合計画に掲います。げられている事業の実現に次に道路拡幅整備とスプ向かって、どのような考え口Iル化現象についてですを取り入れていくのか伺いが、町道整術によって、開ます。発とは名ばかりの宅地開発更に、複合ビル建謹企が随所に見られますが、都業誘致、大場グランドの高市計画区域内においては、度利用と用地改修等の計画スプロール化が進み、今後予算措還についてお剛かせ取りかえしがつかなくなる下さい。のではと心配されますので次に建設行政についてお町長の所信を伺います。伺いします。次に団地内の路上駐車にまず、町道整備についてついてお伺いします。ですが、町長は町の活性化車英房現代では、各家は道路の整繊からと、積極庭で一苔以上の車を持ってL.ー■■一副議長一番ニクーニ〃四〃|ヱヂ{ハ.参七参八参九ヶ十参十一ヶ,Tニグ十三〃十四参十五ク十六〃十七参議長十八参常北町議会議員と議席順第四一七号噸案常韮町議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について第四十八号瓢案常北町(審議案件)審議案河原井昭三大竹正雄所周造大崎八十吉浅野武一長谷川喜愛綿引和二阿久津堅次飯村富彦瀬谷豊彦河亦博大貢治関谷城所義雄綿引二実夫木村異森島一二江幡勲(〃』鍵l琴
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