じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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官旧〉一コ■四一一■『垂一一)一い↑》一万一鉦■一一】一L一和}』r【一生宅配一手》》ということを申し上げた経緯もございますので、早急に見直しを図り、訓練等も年一回ぐらいはしておかなければならないということを考えております。野手湾今成熱一二貴重j里号霊Z笑しず缶『三寡裳久一撰卓:》少一一=…一睡雷阜=g‐=‐.蕊.----一再舘一画一…一一一寧零t冒巨■一一〈一』Fか一《》》睡醒哩一{〆一号』歩一■〆四一・二一]■凸厘《一一千百万円ぐらいの予算で今度、無線をつけるわけでございますので、いろいろな意味で緊急災害時において活躍するだろうと期待をしている次第でございます。随醗L刻》F一四一一畦■帝唖《■五一四一旧〉画一。■一睡型ニニヂ四一《ずマョーザマストを利用したものについては、いろいろ繊員の皆様、また町民の皆さんからご意見をいただいておりますが、はっきり申し上げまして、一○○%の効果を上げるまでにはいかないであろうと、どの辺で妥協点を見い出すかという問題も慎重に検討しなければならないと考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。また、教育行政でございますが、「体育の町」の宣言、その後の経過でございますが、スポーツ審議委員協瀧会の諮問の結果だけで、現実的には動いていない。ただ、いろいろなスポーツ設備の中で、八番議員さんは非滞に熱心に、ご意見、いろいろな考え等、議会で行っている経緯もございます。例えば夜間照明、その他整倫事業がございますが、なかなかきつい財政という中で回避している面もございますので、ぜひ、総合運動公園の整備事業やそ才らを整蹴して名実ともに「体育の町」宣言という形をして、明るい町づくりのために寄与したいと、そういうことでございますので、もう少々時間をいただければ幸いだと存じます。それから、民俗資料館でございますが、今、全県十六カ所あるそうでございます。ただ、鉄筋コンクリートとか、そういう中に民俗資料を展示するのがいいのかどうかということについては、慎亜に検討しなければならないであろう。今、ふれあいの里を含めた中で、私ども、観光行政の見直しを図っているわけでございますが、そのふれあいの里の中に、例えば、今、教育長、事務局長とも話し合って、まだ具体的には進んでおりませんけれども、農家の曲がり家、わらぶき屋根ですね、ああいうのを設置して、その中に展示するのもいいであろうとその方がふれあいの里の活性化、ふれあいの里の観光寅源にもなるのではないかということを考えて.県の方を当たっているところでございます。その中で、ただ、もう一つは、私、ならせていただきましてから、ふれあいの里のプロジェクトを組ませまして、役場の中で、七月末までに基本答申をしていただき、それらを元にして今度はいろんな形の町の総合委員会、総合審議委員会とかに誇りながら、具体化実現化に向かっていきたいという考えでございますので、よろしくお願い申し上げます。また、公民館建設と現在地のあり方でございますがまず一つは、農業者トレーニングセンターというのが農業者というイメージで、町の人が農業者トレーニングセンターなら、我々は使われないのではないかとかそういうイメージもあると思います。ただ、トレセンをつくる経緯の中で、農林省補助ということで、その看板をおろすわけにいかない。今回、館長さんが変わ到」りました障れども、館長さんにもお願いしたいのですけれど、できるだけ町民が利用しやすいような方法をさぐって、もっと具体的に申すならば、トレセンの中でお酒飲んでもいいではないか、カラオケやってもいいではないか、そういう形で、もう少し目をつぶるところはつぶって、本来の利用者がふえるようなことを考えなければならないだろうという}」とを話した経緯もございます。トレセンの運用をもう少し上げるような施頭をとりたい。現在の公民館の地点でございますが、あれだけの役場内の敷地でございますが平家建で老朽化している。ぜひ、あの場所に複合というか、統合した窺務所をつくって、その中に吸収合併したいという考えを持っております。今のままだと、平屋で土地利用感も、また行政上問題もございますので、複合ビル的なものをつくって、町のシンポリティックな建物にしたり、町の-8-

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