じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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私個人の意見でございますけれども、ヤマユリという例えば町花でございますけれども、山に白い花が咲いてきれいであって、それをたくさん植えて、一面にやったところで、なじまないというような話も聞いてお且》《一一一一一■一一唖圭一部一色■■■一夕■一屯一一FL一[F』竿官岬》一一■『一一一一酉》r一心■■一一ジーエユーー』一一】唖一■、一■《》■■一■一ルフ場温■毎一一壷一一■一画一■■■一二一・呈互一ロタグ■『「空一一一一眼一一■↑つきましては、例えば、並木とかにする場合に非常に交通安全上に支障があるのだとか、そういう謡も聞いております。ただ、ご存じのように、やまゆり荘、老人福祉セン画』》・は》まゆ荘という名前になっておりますので、そこにも私の方から、できるだけヤマユリを植えてイメージアップを図れという指示をしておりますが、なかなか増やすのに大変な問題があるのだと、一時、総合運動公園の土手のところにヤマユリを植えた経緯も覚えております。しかし、何か途中で断ち切れて、どうもよく育たないまた、手入れが悪かったのかどうか、そこまでは鯛査しておりませんけれども、そういう話も聞いております。ただ、私どもが、先輩諸氏のいろいろ考えた中で町花、町木、町の鳥を決めた経緯もあると思いますので、本来、それを踏襲してまいりたいところでございますが、もし、あまりにもそぐわないものであれば、危険思想かもしれませんけ/れども、見直すのも必要ではないか、そういうことも考えている次第でございますので、よろしくお願い申し上げます。企業誘致一ござもま一かこれは常北町の活性化という意味で考えなければならない問題と思います。また重々承知しているつもりでございます。ただ、企業誘致というと、すぐ工場だとかと考えがちですが、決して企業誘致というのは、そういうことばかりではなく例えばゴルフ場もその一点だし、また、所轄の委員会のときにも簡単に説明しましたが、モートピア、子供の交通安全教育施設を前面にうたい出したサーキット場的なもの、それらも考えなければならないであろう。また一つは、企業露致という問題の中で、常北町にある企業が、十人以上雇用をしている企業が約二十社あるわけでございますが、その存在も忘れちゃいかん結局、その二十社の皆様にも我々が協力して、できれば一つのところにまとまっていただいたり、また、その通路の整術をしてあげたりじてあげなくてはならないだろうと考えております。函一一一二一一■一一一芦一一砕畢一■■一匹一一茸》一一■手《ロー壷曇一一一四一一一一■一rlざいますが、去年の八月五日の台風の災害につきましては、本当に町民の皆様も記憶に新しいところだと思います。ただ、あれだけのことを予測できるかというと、なかなか予測できない1匡一』一一一■■一■』一一一一一》【一』↑卸一》》一一一一‐計』一一″一』〆)》峠Tl■毎一一とは、だれも根底には考えているのではないか。ただそれに対応の仕方が非常にまずかっただろうと、私も瀧員のときに、非常時の対策とそれらに対応の仕方というのは、ある程度訓練を-7-

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