じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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の家族旅行村一才あもの里に一L了お伺←をしたしとには、シーズンには毎日満思います。杯の人が来村しております。常北町では、町民憲章制また、常北町に近年のうち定と同時に、町の花・木・にオープンするであろうゴ鳥の選定がされましたが、ルフ場等、利用者の皆さん町の鳥ウグイスの鳴き声はが、県内外、遠方から来るもちろん、三」が町の花ヤと思われますし、緊急を要マユリの花が見られるとこするときなど、どのようにろである、また、町の木イするのか、私は広域消防のチョウの木のあるところだ設置がぜひとも必要だと思といったところが見当たりわれます。一町三村でできません。町では、せっかくなければ、桂村、あるいは選定しながら、普及や啓蒙七会村とでも話し合いをしに無関心過ぎると思われまで実現させてはと考えますすが、いかがですか。が、町畳のお考えをお伺いヤマユリの各家庭での植したいと思います。萩、イチョウの木に対して次に町の花、町の木植栽は、将来、大木になりますLウ望植栽の場所か限偽れるとは思われますが、それが可能なと}」ろへの植栽等町民一人ひとりが、町の花や町の木に、もっと関心を持つように努力すべきであると思われますが、いかがですか、お伺いをいたします。また、イチョウについては、現在、町内に大木としてある木について、十本くらいランクをつけての認定等をして印等をつけてみてはどうかと、あわせてお伺いをしたいと思います。また、下古内大本坂付近の町有林には、現在、目立った木がありません。このような場所に、いろいろな花木を植栽させて、花の里つくりをしてはどうかと考えますが、お伺いをしたいと思いますっ次に企業誘致についてお伺いをいたします。本町に企業露致が叫ばれて幾久しいのでありますがいまだに適当な企業が誘致されてないと思われます。鋳致による町の活性化、若登』零王兵卒室一・牟箕・姉窪輩(一聴場づくり、また、婦人や壮高年者の方たちが働く場所を求めていると思われます。その意味からも、ぜひ、企業誘致をすべきと思われます。現在の経済性からみてただ待っているだけではやってこないと思われます。「--前町長大高氏名誉町民に-常北町誕生以来6期22年余におよぶ長きにわたり町長とし一町発展のために御尽力され、去る3月ワ日に退任されました麦高秀男氏を常北町名誉町民に推挙しました畠そ一二一・金一菜か誘致でぎるような受け皿つくりが必要と思われますが、町長の考えをお伺伺いたします。また、町長は、企業誘致について、どのような考えを持っているのか、具体的に所見をお聞かせ願いたいと思います。1K一』-課設置条例の一部改正について(原案通り可決)第二十三号議案城北地方農業共済事務組合規約の変更について(原案通り可決)第二十四号議案専決処分の承認を求めることについて(原案通り可決)第二十五号謹案昭和六十二年度常北町一般会計補正予算(第一号)について(原案通り可決)第二十六号議案名誉町民選定につき同意を求めることについて(原案通り同意)報告第七号常北町行政組織規則の一部を改正する規則報告第八号常北町職員安全衛生管理規則報告第九号常北町職員の旅蛮に関する規則の一部を改正する規則報告第十号常北町保育所入所措置に閏する規則報告第十一号常北町保-3-

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