じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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常北町民憲牽昭和六十二年第二回議会定例会|般質問は三名執行部を質す審議日程◎第一日目(六月二十二日)本会嬢全員出席開会、会議録署名議員の指名、会期の決定、第二十一号議案から第二士ハ号議案までを上程議案の朗読説明ののち通告制による一般質問を展開、執行部の見解を質した。一般質問者は次のとおり。八番阿久津堅次議員二番大竹正雄議員十一番河亦博識員◎第二日目休会◎第三日目(六月二十四日)本会議全員出席第二十一号議案から第二士ハ号議案までの質疑さらに討論採択の結果原案通り可決確定、報告十二件の後、請願二件が受理採択し午後三時四士ハ分閉会した。わだくしたちは鞠上町氏fある倉錐験在鈍ら法劫ある町をつくウあげるために次のことを心か”て進み&ず1台魚を愛しI鍵を謀めI狂亨侭蕊タ1.識ウ&鏑I願キ伽ィ師美しいヨちにLヨいうかお焔↓、銘には嘘登り‘壇、鋤に崎m調ろい粥に崎低う緯、rい鵠に倒倣うILZ町の花…山百合や塵ゆり木・・・銀奮い富よう届…鴬うぐいす昭和57年1月28日制定町政運営の基本をお聞きしたも。八番議員松崎町長がスタが気軽に利用できる役所に-トして、早くも三ヵ月半との気配り等、松崎町長がの月日が流れたわけであり足元から一つ一つ取り組むます。町長は就任に当たつ姿勢が出ております。で、町政運営の基本を、公一点目、広域常設消防の平、公明、公正を主として設置についてお伺いをした町民との対話を大切にしていと思います。この件につ町民とともに歩む、町民本いては、前任者の大高町長位の行政、瓢世紀に向けて当時にも、何人かの識員かの活力ある住みよい町づくら質問があったと忍われまりを、一万余の町民とともすが、町長のお考えをお伺に全力を傾注して進めてまいいたします。いりたいと話しておりまし城北地方には、一町三村た。そして、施策の概要にの広域事業が目的に沿ってついては、農業の振興、商三つの事務組合ができてお工業の振興、そして観光のります。広域常設消防につ振興等については、その目いては、いまだに実現され的に合った考えを述べておておりません。今は、消防りました。業務は防火だけでなく、緊就任以来、まだ日も浅い急車等の整術が必要なのでので、町長の考えがすぐ町あります。人口一万五千人民のために、行政に反映でを願っておりますが、今やきるとは思いませんが、町救急対策の整っていない町長室の開放、庁舎内のカウに喜んで入居を求めてくれンター設置、作業能率に合る方があるでしょうか。つた課の配鐙替え等、町民常北町で唯一の顧光施設、》残暑御見舞い申し上げます掌議長ズ圭宍実茜圭圭±十九八七六五四三二一参〃〃ククク参参争孝争参クヂ‘多多〃番常北町議会議員と議席順第一二一号蕊案県庁舎誘致調査特別委員会の設置について(設置を可決)第二十二号議案常北町:審議河原井昭一一一大竹正雄所周造大崎八十吉浅野武一長谷川喜愛綿引和二阿久津堅次飯村富彦瀬谷塑彦河亦博大藁治関谷誠所義雄綿引二実夫木村異森島一二江幅勲-2-

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