じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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国保税率は措置賦課限度額は粥万円に昭和六士一年第二回常北これを減額した。また石塚町議会臨時会は、去る七月小学校特別教室棟改築に伴二十二日午後一時召集されうプレハブ仮設校舎一、○会期を一日と定め議案五件○○万円が不要になったたを慎重に審議し、それぞれめ減額し、それぞれ予峨費原案どおり可決されまし庵としたものです。審蕊された議案は次のとお第二十九号識案昭和六十りです。二年産常北町国民健康保険第二十七号議案常北町国特別会計袖正予算(第言互民鮭康保険税条例の一部改について正について、負担の均衡を既定の予算額に才入才出図るため、さきの地方税法それぞれ三七、八二○千円の改正により賦課限度額を産追加し、予算の総額を従来の三十七万円から三十六○四、八二○千円とする九万円に引上げられました。ものです。主な才入はまた低所得者厩に対する税繰越金、国庫支出金、療養の軽減の基準額についても給付変、交付金の増額、保引上げを図られましたので険税、繰入金の減額で才出これらの保険税条例の改正は基金種立金の増額です。です。第三十号議案柑北町立石第二十八号議案昭和六十塚小学校特別教室棟改築工二年度常北町一般会計禰正事請負契約の締結について予算(第二号)について一現在の石塚小学校特別教般会計より国民健康保険特室は木造で老朽化している別会計への繰出金を当初一ので建替をする請負契約で○○○万円予算化したが、す。第回幸蹴会貯時=侭Lz二犀一八一毎一睡一一坪》》型砺醒一一一四株木建設株式会社水戸支店契約金額一三一、五○○千円第三十一号議案常北町立常北中学校大規模改修工事詰負契約の締結について一般質問議員が、その属する地方公共団体の権限内の行政二般事務)全般にわたり執行機関に対し事務の執行の状況及び将来に対する方針等について所信を質し、あるいは報告、説明を求め又は疑問を質すことをい』亀付議された事件に関し質疑するのとは本質的に異な量一般事務とは、地方公共団体の事務(固有事務、団体委任事務、行政事務)のほか、機関委任事務にも及ぶと解される。一般質問は定例会に限って許されるが臨時会においては、付議事件として長が告示したもの議一三一三一■昂《■一一一■一■一》一斤圭一酉』狸一再正■一一一〈一掘■■一一{一官口三改修工事で、壁、天井、暁上防水等の補修工率の請負契約です。契約の相手㈱田村工務店(水戸市)契約の金額三二、五○○千円に限られ一般質問は許されない。この一般質問とは別に、緊急質問が標準会議規則に認められているが、緊急質問は客観的に緊急性が認められなければ許されない。一般質問については、当初予算が審議される予算議会等のように、質問者が多いような場合、会期日数との関係で、特定の議員が政党又は会派を代表して、長が執行する一般事務のうち各行政部門ごとに質問事項をまとめ、これについて質問する場合がある。これを代表質問と称している。〔運用例〕一般質問の手続は、通告知言哉制の場合標準会議規則の規定に例をとれば、一定期間内に議長にその要旨を文書で通告し、許可を得て発言することとなる。具体的には、地方議会ごとに大差はないがく内容は区々である。壷逼営委員会等が設置されている場合は、あらかじめ提出期限、質問者数質問巳の割当て等も同委員会で調整されている例が多いロ質問通告は、所定の期日までに議会事務局に備付けの通告用紙に記載し議事担当課等に提出される。雲雲二の順序は、受付順や議会運営委員会で協議のうえ決定される。もし通告した者が欠席し、又は順位にあたっても発言しないときは、通告の効力を失うものとして取り扱っている例もある。質問通告書には、質問項目ごとに要旨を書き、かつ答弁者を指定するのが通例である。◇…●.・・●…●●・…...◇◇・…..●.●…壱・・・今▽雷・◇r》一空一ゆ一転し一串熱く周が続きましだが、朝夕めっきり涼しさを感じます。童の疲れを充分な栄養と睡眠で早く取り除いて下さい。▽大変遅れましたが議会だより第四十六号をお届けいたします。議会だより編集委員会委員長江幡勲副委員長河原井昭三蚕員浅野武一髭所周造を森島一二事務局小山一夫■一一一一一(》二E『■|”睡卵一一[」畔一一《印一一《M一一一歩一一四〈峠一犀”一人事異動により前謬務局長富永幸男が保健衛生課長にその後任として小山一夫が率務局長として、議会事務にあたることになりましたので前任者同様の御指導をお願いいたします。張懸事蟻美鱒動-16-

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