じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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環境行政特に一水道問題でございますが、先ほど八番議員さんにもお答えしたとおり、都市計画地域におきましては、那珂、久慈流域下水道に加入し、末端処理場は今の射爆場跡地のところで処理することにより幹線は瓜連につなぐのが今の華本継想でございます。各集落につきましては農村集落排水整備計画、もう少し大規模になれば、生活環境整術という形の捌助金もございますのでそれらをうまくかみ合わせた中で下水道問題を処理していきたい。河川や小川も、昔のきれいな姿に戻すよう、その補助事業を組み入れた中で補助と受益者と行政という三者でやっていきたいという考えでございます。総務課長ご指摘の町有地整理委員会につきましては町村合併当時、各町村が財産持ち寄りということで行ったわけでございますが、さらにまた、建設当時、資金雄等で、その持ち寄った財産等を処分いたしまして+一番溌員初・騨峰章刈条雷逢菩峯鴬要等零鱈望、例の設置につきまして、見夜眠れないというような苦解をお伺いしたいの重」ざ情などがありましてすぐいます。企画課に連絡申し上げたわ最近、市街化区域その他けですが、企画課から地権の区域におきまして、原野‐者に草刈りするように連絡にセイタカアワダチソウがを申し上げたそうですが、繁殖して、花が咲き、風にいまだに刈り取りはされてよりまして花粉が飛び散りいないようです。医学的に瑞息になるのではそ一」で既に関東近県、ないか、公害であると言わ市並びに町では、それらのれているわけでございます。問題が最近増えて、条例化さらに冬場になりますと枯が多くなってきているとい草となり、火災の心配等もうことを聞き及んでいるわ出てくるわけで、これら行けでございます。この条例政で解決されるべきではなは、付近住民より苦情があいかと、そのように思うわれぱ、町役場で地権者に期けでございます。日を入れて即座に連絡する先日、常北高校前の山林と、連絡しても草刈りをし等においても、雑木が繁殖ない場合は、役場で人夫をして、付近住民より非常にお願いして草刈りをすると心配され、高校生の通学道後日、地権者に人夫賃を請路になっているため、たぱ求する。この問題は既に数この火などが投げられれば年前に大高町長に申し上げ各種譲業等一一興‐た経緯かございまして、その当時の委員会で、これらの委員会マ画』’一L一は現在は開Lおりません。ましたが一分検討してみるということであったが、そのままになっている次第であります。環境美化の一端にもなるわけでありまして、ぜひとも今回、条例を設置していただきたい。地域住民に安心した生活をさせることが行政の責務ではないかと考えている次第でございます。ぜひとも町長の見解をお伺いする次第であります。次に、道路行政につきましては、新町長が錘生してまだ三ヵ月経過の中で、予算を見て新町長は土木に力を入れているということは考えるわけですけれど、道路行政は近隣の市町村よりも、七会あるいは桂村等を比較してみても、我が町村は何かおくれていると、そのように見受けられるわけでございます。六月までの経過の中で、昨年と入札件数は先ほど建殻課長さんからお伺いしたところによると、大体予算額で同じぐらいの執行率だということをお伺いしたわけでございま〃58口な$。hイマ←守屋eFj1D呂隼f、Lゴ田399万J5.3三F●も〃、。g堂』藍hpf・Z富一正1〃、▼工巷Fも〃、&丞昔rB夕、4三等T・〃可すが、予算から見れば昨年容との問題がここ数年論じ度よりは地額されているわられ繰返えされているわけけで、建設課の職員は、昨で、これらの問題等におい年同様大変忙しくなるのでても、しっかりした月問のはないかと考えられるわけ計画性を建設課で作っていでございますけれども、例ただいて、何月にはどのく年は年度後半に入札工事がらい執行するというような集中しまして、請負の業者計画のある執行体制をお願も何区間も謂負い、工期のいしたいものと思うわけで問題等が指摘され、また内ございます。ィ'''園・~。,働負・‘~索"'罰~・"I"‘~'旬,『瞳・~.‘""..~・‘01‘"‘・~,‘I'",.~.‘‘I陶・・~,剣鮒"・~・"晦画・~.,鱒,,.~.・・側'..~..",燈・~・"'園.~1圧..」~”マーーー・BmP・~ー・----~マ“唱里:一マー号;頑g■一守邑輔脚●・←---号二号÷---…~bbIll“~・軸1侮胸可~ロ●-△一合.~・軸COや~■剣09陣~ロ帥1判、。~。,-,,_鼻~-13-
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