じょうほく議会だより 第46号 1987(昭和62)年 8月
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J‐一堅一利用一れぱ町はその分を借りる部分が少なくて済むのではないかという不都合性もあると思いますが貸借を結んでおる中で、暁得権とは言いませんけれど、難しく、ロでは言えない行政の継続性の中でのことがあり爵契約したものについては、町が公共的なものをする場合には、即日返還という条項を入れてありますので、ご理解のほどをお願い申し上げます。続いて町職員の採用でございますが、今回五人を採用したわけでございますが採用根拠はあくまでも試験が半分、面接が半分、その中で優秀な順に採用することは当然の結果でございますので、今回採用した人については、優秀な人物だと私も確認しております。ただ、人数につきましては不景気なときにということで、議員さんも納得いかないところだと思いますが定数条例の中で定められている条項もございます。前任者のいろいろな形の中で内定し”.←た経緯もこさ←ます。その中で、本来であれば住民のニーズからいえば、もう少しきめ細かに採用規定をしてもいいのではないかという感じも持っている次第です。今後、できるだけ職員の採用はしないで現行のままでやっていきたい。なかんずく、今の行財政改革という波の中で採用することでなくて、もう少し減らした中で、行政効果を上げていきたいというのが私のねらいでございますc土木行政の道路建設、特に工率の講負工期ということでございますが、請負工期で、別して常北町の道路建設を請け負った業者が工期がおくれているということもございません。ただ、数社の工期の遅れが見られたと、それについては厳重に警告、処分という形で対応する所存でございます。ただ、今回、前任者が発注した工事におきまして工期の難しかった点などがあったと思います。もう一つへLz老臆如I詞忽ば皿〃しのは《台風十号による激甚災害ということで、土建業者が多くの工率を受注いたしまして、現況には難しかったであろうと。契約のもとに工期は死守することが大前提でございますが、激甚災害という中で、やむを得ない経緯もあり、その他もろもろありますけれど、今回は厳重注意。今度報告事項にございますが、譜負規定とか、指名停止の条項を子細に決めまして、それを逐次実行していく所存でございます。業者としては、工期を守る。品質管理。町民に迷惑をかけない工事をするということが建前だと思いますので、その辺を十分考え、今まで、子細な取り決めや規約もなかった中でございますので、後から報告事項で規約等を説明しますけれど、そういう規約を設けた中で、今後は毅然たる態度でいく所存でございます。それから区長、区長代理の報酬ですが、これも私が議員当時区垂区長代理の職務の見直しという形と報酬ということで一般質問した経緯もございました。これは、今回土木の方で約五千七百万円くらいの補正を組みましたが例えば、道蹄改良なども、職員だけではなかなか難しい。ぜひ区授さんとか区長代理さんを通じて用地の買収とか、地域の皆さんに●説得、説明をお願いするという形で、今考えています。その中で区長さんの本来の仕事、地域独特の仕事もあるでしょうが、それも行政の代理者としての区長さん、区長代理さんの信用とかにもかかわってくる問題だと思います。単なる報酬が安いというばかりではなくて、もう少し区長・区長代理さんの協力要請、また町からもできる範囲のことを検討し直す必要があろうということを考えている次第です。今年度は補正という形でもよろしいのでしょうけれども根本的には袖助金とかそういう問題を含めた中で、総-4“..~--.~・・体HO■~町、恥~・噸Coo・~・"時津~・・噸00..~判'*",~…CD,~。o申80,~・bbⅡ"。ご~bDnDh・~罰1恥10.~じcqwId・~萄加肌'・~雨加、,歪合の中で検討する余地はあ議員さんにはいち早く連絡ろうと考えておりますのでして、行政のスムーズな軌これは、補助金絡みの問題行を図るということは当然の中で検討していくのが妥でございますので、もし、当であると考えております。今そういう}」とで手落ちがそれから、道路建設につございましたら、他意はなきまして、町の姿勢といたい中で手落ちしたと思いましましては、いろいろなこすのでご了承をお願いいたとは区長さん、地元出身のします。置営。oiI2g-gFj師且号9J、尽憂志・“J、&言vjI今皇宮fb]K・丘呈言hf2昌吾。,唖と象寺FB6。&軍曹、f、。。昌式去る五月二十七日桂村中央公民館で北部四町村議会議員合同研修会が開催されました。この研修会は北部四町Lロ村毎常弐桂御前山七会)の議会が広域行政の一環として、議員の親睦と地方自治発展を図る目的で‐毎年開催しているものです。当日は、地元選出の国会議員石川多聞、県議会議員、東茨城郡議会議長、関係町村長、並びに各関係町村三役が来賓として出席、NHK解説委員「加倉井弘」先生の「農政の現状と、今後の方向について」の講演を聴き盛会のうちに終了いたしました。号令ユー稲骨弾一一~熟go胸~…q■~魂tl峠~pbDN“・~“do伸~・岬Q“.・可~D0IOO横。~.熟0牌~DOQOu0p~Q0帖Bトーロ・口哩4告・~a叩HqDO~函“I●~~Sら,-12-
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