じょうほく議会だより 第45号 1987(昭和62)年 4月
6/24
一一一一■今一■。一一》〉■一一》唖宇(師》一号で守画二面〕亜斗唖一恥唖蓉一により医療内容はより商度化し、高齢化と相まって、老人医療渋は年々大幅な増溌を続けております。これに対処するため国では、老人保健制度の長期的安定を図り、長寿社会においても安心して老後を託せる制度をめざすため、老人保健法の一部を本年一月爽施で改正をいたしました。改正の内容は、老人医旅鋭を老人も若い世代も公平に鈍担していく観点から一部負担が外来入院とも改正され、これにより、おとし寄りが医療磯閏の窓口で負担する割合は、入院外が各月の舷初の診療日に八○○円一》〈』一一《’一(一〉FFF毎千匹一眼一四一{一雷》《一眠牢一》【《《r-r云酢%以上鎖み立てを求めております。昭和六十二年度予算は、国県の指導方針に基づき編成いたしましたが、医療渋を初め、不明確な部分が多く、概算的な予算編成にな三、老人保健特別会計』F《一一一[一一ゴヨー■二一■畢如一酔画「歩一酢■T圭些■一(唯一■妄■一一一《一一】ております。従って、最終的なものは今後の医旅等の動向を充分に注目し、本算定の段階で見直しを行っていく方針でございます。。■垂一睡酷》一h.一匹一一巳一一一r一一三一』一面一睡砕狸一(■五一(■、一m眠“■となり、従来の一・六%から三・五%と魚担が重くなっております。尚へ市町村民税非課税世帯に厩する老齢福祉年金受給者の方で市町村長の認定を受けた方は、従来どおり二ヵ月を限度として、一口に三○○円となっております。この低所得者の該当者でございますが、昭和六十二年一Ⅲ末現在では、四十二人で三・八七%を占めております。本町の昭和六十一年度老人医療の爽織兄込額でございますが、前年に対し、大巾な増で推移する状況であ一、一部負担が変一たとしえ、昭和六十二年度医療費も予断を許さないと思います。■↑型■一四四可(”中■亜■一ロユー■r唾咽喉細F画■和一二一■一■■九年度に上衆地区が率業認可を受け、簡易水道としてスタートして以来、年次計川により念願でありました四、水道事業特別会計この言な中で昭和ナ十二年度予算編成は、県の予算編成にもとずく指導により積擁いたしました。全旧水逆か完成したものであります。しかしながら、昨今の生活水準の向上に伴い水の需用は年々増加し、反而、施■王曲一一が〉一一一一》睡却■如華■一軒》■一一■■■釦《一一昨一睡函一印《『・妹低下により、水遮の二大》原則であります、消浄・豊謹・低廉の条件を識たした安定供給が充分なされているとは言えない現況にあります。蛤こうした水道の現況をみるとき、住民の不安を解猫一し、将来に向けて安定供給mができる施簸の確立が何よ坐りも重要であります。さいわい、本年度から柿易水道統合率業が国碓揃助対象率業に加えられました。さらに現在、県がすすめております緒川ダム建設那業に伴い、本町の上水道用水点として、所用水量の碓保の峰見通しが立つなど、木町水郵道をとりまく諸条件が極め管て良い方向に進腰しており癖ます。識したがいまして、本年唆検から昭和六十七年度までの六ヶ年誹画をもって、国応抽肋事業を導入し、石塚・那珂西・上泉・春閣の四地区簡易水道を統合し、上水道として整肺をすすめてまいります。Pまた古内./・松・安渡地区の簡易水道につきましては、維持管理に充分配瞳し、安定した供給につとめてまいりたいと考えております。なお、本駆業の導入に伴い、従来の会計方式から企業会計に移行することになります。公営企業の理念に徹し、関係機関との運搬を密にして、財政の雌全化と運営の合理化につとめてまいりたいと考えております。一率]砂一一一》“一一面▲↑}唖一M印一一》{一■一一■》』』一一園部忠清閉会中の継続審査として総務経済委雲会に付託陳憤第一号「売上税導入の撤回を求める決議」を求める陳情陳情者民社党茨城県民社党茨城県連合会執行委員長塚田延充他一名閉会中の継続審査として総務経済常任委員会に付託-6-
元のページ