じょうほく議会だより 第45号 1987(昭和62)年 4月
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雲ま一亜要lな二お〃ますので、引き続き各祇の検診を実施するほか、保健指導の充実を図ってまいります。次に商齢者の生きがい対策の推進でありますが、豊かな経蹴と知識を生かすため、識極的に社会参加をすすめていく必要があります箸罰続き老人クラブ活動の推進と、世代間の交流事業舞子すめてまいります。さらに老人センターの総耐葬図りなが一欠健峡の保持と余暇活助奏促進してまいります。また、ねたきり老人や、ひとり幕しの老人に対しても、引き続き入浴サービス、ホームヘルパーの派遮、保健姉の訪問指導、愛の定期便を実施してまいります。児童対策につきましても引き続き、季節保育所の附設や、保育所の助成を行ってまいります。社会福祉の事業は、その範附が広く、行政のみでは充分な効果が期待できません。関係機関・団体と連携■■■一色一望一色ログ一己rL一一三一》■岬串一)一■■』一《■一軒軒画辛J一睡岬一■密のある方が住みよい町づくりのあり方を械討し、施策の呉体化を図ってまいりたいと考えております。㈹教育文化の向上学校教育につきましては本県教育の目標、本町教育の目標の災現化に向けて教育橘動の充実を図るとともに、数員の資磁の向上を図ってまいりたいと考えております。義務教育施設の整峨につきましては、引き銃き、中学校の改修をすすめるとともに、石塚小学校の特別教室改修を行ってまいります。また、幼稚園のトイレの水洗化を図ってまいります。社会教育、社会体育でありますが、町民の皆様のス二一一討一》一一一一一画『二二『一盈亨一一■掴一程》》》距一■一手一《】《一一一のなかで、増加の避けられない老人医療費の問題、また如何に公平に負担していくか、課題としていたとこ二国民健康保険特別会計一}〈ですが昨年幕このような課題に応え、老人保健法等の一部を改正する法律案が成立いたしました。国民健康保険にとって今z里一■■』三一一色B》■碑李酔■■一一一■■』一一》一『一一・文化活動と巾広い分野に種極的に参加されております。引き続き、いつ、どこでも、家族ぐるみで、地域ぐるみで楽しめる施策をすすめるとともに、生涯学習の啓発活動を推進してまいりたいと考えております。青少年の健全育成でありますが、青少年の非行、いじめ、校内暴力などが大きな社会問題となっております。学校・家庭・地域社会が一体となって解決に取り組んでいく必要があります。関係機関、団体と連甥を密にして、評少年に良い影響を与える環鏡づくりの施策の呉体化を図ってまいりたいと考えております。Mの改正は、老人医縦践の負担の公平化を図る加入者按分率が昭和六十五年から・○○%に改められたことは、国民健康保険財政安定化に寄与するものと思われます。しかしながら、高齢化社会に伴う医療渋の蛎撚、また昭和五十九年の医療保険(呼一』秤一一一,一醍日』■一一一一一〕一一一』一一唾皿【畦一一』一一一一一》一二四“》度創設に伴う兇込遠い、国庫負担率の大幅削減などが大きく影響をおとしており、国保財政基維の安定化にほど遠いものがあります。昭和六十二年度の国の予算編成方針の中に国保率業の健全な運営を強く求めており、その一つに基金の充声可、今年建て替えられる石小特別教室を視察一一報告第三号常北町国民健康保険規則の一部を改正する規則報告第四号常北町高齢者等肉用牛導入対策基金条例施行規則の全部を改正する規則報告第五号昭和六十一年度事務報告書報告第六号例月出納検査報告(1.相、2.旧3.伯執行分)第十九号議案国民の食料を守り、震業再建に関する意見書の提出について(原案通り可決)第二十号議案常北町助役の選任につき同意を求めるについて(原案同意〉今議会に提出された請願・陳情請願第一号国民の食糧を守り農業再建に関する請願請願者常北町上青山鯉測英夫受理採択されました。請願第二号「売上税導入・マル優制度廃止」に断固反対する請願-5-
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