じょうほく議会だより　第45号　1987（昭和62）年　4月

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が拍車をかl極めて厳しい状況にあります。広域商業診断、地域商業近代化計画等の内容を検討し、施策の具体化を函ってまいりたいと考えております。又、町内業者を出来るだけ利用し、業者の指郡育成を図ってまいります。このほか、中小企業の金融対策、商工会育成事業、商業近代化事業も引き続きすすめてまいります。工業附発でありますが、粥磐自動車の都心直結に伴い、本町も朋発の可能性が商まってきております。地域経演の活性化を図り若者が定住できる就業の場を確保するため、県との連擁を図り、優良企業の読致につとめてまいりたいと考えております。⑧観光の振興観光につきましては、引き続き家族旅行村ふれあいの里の整術をすすめ、蛍的向上を図るとともに、県内外からの観光客のいっそうの誇致につとめてまいります。また、入込客の町内回遊l商店街の活性-11-ながりますので、各種イベントの開雌を検討し、施策の具体化を図ってまいりたいと考えております。抑都市計画町づくりに都市計画は、不可欠の要件であります。用途地域の区域、都市計画街路等について、現在県と協瀧中であります。計画決定の促進を図り、都市計画を強力に推進してまいります。⑤町遣の整備町民生活の向上と、地域経済活性化のための道路の鍵州は最も重要であります。緊急性、地域間の均術に配職し、整術をすすめてまいりたいと考えております。国、県道の整伽につきましては、それぞれの機関に対し、整備促進を強く要講しているところでありますが、引き続き運動を腰棚してまいります。⑥町営住宅の整備町営住宅につきましては引き続き南団地の建侍えをすすめてまいります。F詞既存の住垂I(一も、施設の維持管理につとめ、生活環境の向上につとめてまいります。、消防防災施設の整備消防施設につきましては引き続き防火貯水糟、機具腫場等施設の整耐をすすめてまいります。また、昨年の台風、号災害を教訓として、防災無線の盤肺を行うとともに住民避難など防災訓練のあり方を検討し、施策の具体化を図ってまいりたいと考えております。⑧交通安全交通頚故は、依然商い水準を示しており、現状はまことに憂虚すべき状況にあります。関係機関、団体と連鵬を密にして、啓発活動を推進してまいります。⑧豊かな福祉の向上と健康の増進鯉康こそ幸せの基本であります。町民あげて疾病の予防と健康の保持噸進に努めていく必要があります。特に海齢化が忽速に進展するなかで、成人満対策は缶宰一画位P一輔hP-<ﾛロー

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