じょうほく議会だより　第45号　1987（昭和62）年　4月

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用についてですが.町の中心部をなしていて、今後の町の行方を占う大きな問題であることは事実でありますが、それだけの土地を取得するためには四〜五臆の巨額な費用、又採算性というものも問題になってくるわけでして、今ここで発言することは、醤だ危険な問題も含んでおりますので、十分御理解願い、議員の皆さん方も慎重に御検討願いたいと思います。それから運動公園北側の土地についてですが、約四六○○㎡の面識があり一㎡当り六○○円で借りております。これは、第二次総合計画の中で、少年野球場としてクロッケーもできる形で鍵術するということになっています。施設の問題、又いろいろな流動性はあると思いますが、計画としては、昭和六十四年度ということであげてあります。それから、水道の新規加入についてですが、これは、問題性が非常にたくさんあると思われます。用途地域計画路線巷審の問題などいろいろ整術されている所に新住居を建設すれば、何ら問題はないわけですが離れた場所についての対応となると、やはり個人負担が多くなるわけです。行政でございますので、公平を原則としますが、地域によって、分担金の大小が出てくるのは避けがたい問題ではないかと考えます。井戸の地下水の汚染ということですが、浸透式の雑排水の処理等で地下水の汚染が急激に進んでいるようですが、それに対しての法的規制、浸透してはいけないとか、その辺の問題は十分考えられるので、もう少し勉強して対処したいとは思っております。ふれあいの里についてですが、今後の町の観光行政のポイントを占めているところであることは率実でありますので、長期計画の中でどういう開発行為をするか、又、施設整姉についても、国・県・財団法人等から援助をいただいてやって一いきたいと老えておnます将来は、第三セクターのような形でオールシーズン利用できるような経営の形に持っていかなければならないであろうと考えております。又、石岡常北線も、今後改良されますので、相当東京からのお客さんも引っぱれると思いますので、広域行政の中で、御前山まで含めた中で、オールシーズン型の運営というものを考えていきたいと思います。農課那税郷保,裸住!抑企総雛教収助町櫛リ穂勝馬W徽警育入出説僅長画媛長生躍祉長政是典災役役蜂席明田大鯉磯川外猿根荒内杉松しの上峰測崎又岡蕊総山側蕊広修次夫男男夫栄誇淳猛四一1111ⅡlIlIIIII1ⅡⅡIllIⅡⅡ11Ⅱ11ⅡⅡIIIlIlⅡⅡ11ⅡIlIIlⅡIIllIⅡMBIHⅡⅡ''ⅢⅢIⅡⅡﾛⅡⅡ|ⅢIⅢ'1ⅢⅢ111Ⅱ1111ⅡlIlIll峰…--塁一一一塁､一_‐堂g美恵←萎,塞罰鱗k破をすのは円Ⅲ一岬錨一理‐謡》ロ王山詩聖卑唾・一黒廻琴・鑑、墨辛塁、》パ昼唖圭鰹.一睡》一一登珪.密雲〉、}牛一生翠畢・誤叩一評語一,一口《珂一》一軍・謡語、叩Ⅲ国民の食料を守り、震は、きわめて危険なこと州業再建に関する意見書です。州わが国の食滑事情はコメは、戦後食管制度卿「飽食」といわれながらのもとで安定した価格で虹その実態は穀物自給率三供給されてきました。も岬○%という状況にありまし自由化を許すならば、Ⅲす。コメは再び投機の対象とⅢこのような実態の中でなって、そのツケが国民州円高・貿易摩擦の解消をに転嫁されるのはまちが州はかるため、一層農産物いありません。州の輸入を推し進めようとコメをはじめとする食州する動きが強まり、稲作糧を国内でどのように確川を中心とする日本農業の保し、農業を育て発展さ州破壊、食管制度の改廃おせるかは、国民生活の安Ⅲよびコメの輸入・自由化定にとって極めて重要なⅡロ川がおこなわれようとして課題です。このため政府Ⅲいます。におかれては、第九一通Ⅱ川世界の食綴事情が不安常国会で全会一致決定しⅡ川定のもとで食糧のほとた「食糧自給力強化に関Ⅱ川んどを輸入にたよることする決議」をふまえ、「安辿一三一一三三三一三一三三三一三三一三三一帳全で、おいしくて、安定Ⅱ建投課長繊倉芳郎川した価格で供給」できる峰耀噸蜂飯島正光州食料・農業政策を樹立さ州れるよう、左記事項の実議会事務局州現を強く要望いたします。Ⅲ記州》》嘩呼捌一蓉湧鯛紳現牝〃所正彦Ⅲ二、コメをはじめとする一三雲食糧の安雲安定皿Ⅱ?供給をはかるため、食Ⅷ一糧管理制度の根幹を維叫持すること。川刊三、消費者には、家計のⅢ安定をはかり、安全でⅧ安定した食料の供給を皿Ⅱおこなうこと。Ⅱ四、主要食糧の自給率をⅧ高め‐農業の生産性向川上、備蓄制度の充実、Ⅲ再生産を保障する価格ⅢⅡ制度などを中心に食綱Ⅲ・農業政策を早急に確州立すること。Ⅲ五、国土、稲作農業を荒岬廃させる減反政策を見川Ⅱ直すこと。州六・都市勤労者の生活環叩Ⅱ境改善と、都市近郊農川Ⅱ業との調和がはかられⅢるよう総合的土地政策川をすみやかに確立する川れこと。一九八七年三月二十七叩日Ⅲ常北町議会岬Ⅱ内閣総理大臣叩中曽根康弘殿川農林水産大臣Ⅲ加藤六月殿Ⅲ-22-

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