じょうほく議会だより　第45号　1987（昭和62）年　4月

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常北町氏憲章わたくしたちは第一回議会定例会耐一垂圭三一一三(二一一君一エ・》昌恥一一一(一《三》壷一三隼壷露》開会、町長の施政方針説明後第二号議案から第十八号議案までの十七議案を上程、議案の朗読、提案理由の説明があり散会◎第二日目(三月二十一日)休会(春分の日)◎第三日目(三月二十二日)休会(休日)◎第四日目(三月二十三日)出席議員十七名、欠席認員一名総括質問(二名)所周造議員阿久津堅次議員需北町天窓筆一般会計一二…二億八一二二八○千円前年対比一・九%減助役に杉山栄氏を全会一致で再任が鞠わたくしたちは鞠上町鼠ざfある含鎗験在自推港オある町をつくｳあげるたJぅに次のご&を心orけて処ふき矛I負然を愛しI輝癖めI杜亨limI識ｸ息守ウl融キナの雌で美い､韮に“いうOiおり熟､ｵらに勘'よう登り'葱､錫に“いう明るい鋤にしまはう性み,Iい鍋に償いう町の花…山百合…り木…銀杏い…風…鴬うぐい軍'詞昭和57年1月28日制定◎第五日目(三月二十四日)全員出席一般質問(四名)所周造議員森島一二議曇阿久津堅次議員長谷川喜愛議員◎第六日目(三月二十五日)全員出席第二号議案から十七号議案に対する質疑◎第七日目(三月二十六日)休会◎第八日目(三月二十七日)第二号議案から第十八号議案までの十七議案を原案通り可決、さらに請願・陳情を審査のあと、追加議案として、助役の選任と国民の食糧を守り農業再建に関する意見書を上程助役には全会一致で杉山栄氏が再任された。尚意見書は原案通り可決され、午後三時閉会した。H町政運営碇基本私は、今般退任されました大高町長の後任として、町民の皆様からの唾かいご支援により、町長に就任いたしました。もとより若輩、浅学非才の身であり、いま改めてその職責の重大さを流感して昭和六十二年度予算にっもて一、一般会計眠》■■ず()■■一一一一》(一一F』一↑(一掘醒毎一一一一宮司■■夕■■も一かし、行政の停滞は一刻の猶予も許されません。公平・公明・公正を旨として、町民の皆様との対譲を大切にして、町民とともに歩む町民本位の行政、幻世紀に向けての活力ある住みよい町づくりを一万余の町民の一ｰわｰ画一r嘩、1口■qｰ｡■■-副識長一番一一参一一一今四参一ユ参一ハ孝七ぞ八参九参十〃十一参十二多十三を十四参十戸〃十六参十七多議長十八参常北町議会議員と議席順(審議案件)第二号議案常北町保育所入所措置条例の制定について(原案通り可決)第三号議案炎害弔慰金の支給等に関する条例の鯛案件大竹正雄所周造大晦八十一三.》麺川霊琴一綿引和一三一阿久津堅次一飯村富彦雪銅雫豊準一緬谷義》一綿引二実夫》諦一罰江幅勲一-2-

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