じょうほく議会だより 第44号 1987(昭和62)年 2月
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一、一曲。-つ◎一句回-..-.0-.@一。⑪一。。一a⑪一ウo-oc~◎。ー。。-.◎一○○ー員会を開催し、各常任のであり、審査にあたり説明を願つとともに尚、本委皇寒云の総意委員協議会で審議されつては、議決したとお提出された書類を基にとして、次の事項を指た内容について更に検り予算が適正に執行さ議会本来の目的に沿っ摘したい。討を加え審査した。れその効果がどのくて審査した。①地方財政ひっ迫の決算は、|年間の行らいあげられたか、ま審査の結果は、総体折、自主財源の増加を政執行を振り返り、今た昨年度指摘した事項的に執行率も良好であ図る施策として例え後の行財政運営の改善がどのように検討されることを認め、全会一ば町活性化を図るために役立てるために極め改善されたか等を審査致をもって認定すべきの積極的な開発計画をて重要な意義をもつもの主眼とし、執行部よと決定した。考慮されたい。蕊#婆蕊町内各界層から100名が参加町内有志が一堂に会し、新春を祝う賀詞交換会が1月9日町トレーニングセンターで約100名が参加し、盛大に開催され垂した。この催しは、町長、議長が発起人となり毎年実施している号二事で、江幡議長が発起人を代表しあいさつ、さらに大高町長.鯉測丈男名誉町民、早瀬商工会長、岡崎農協組合長、桐原区長会長等から新年のあいさつがありました。そのあと懇親会に入り、厳しい地方行財政の中、常北町発展のため、互いに協調を誓い合うなど、新審のひとときを過ごしました。一-7
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