じょうほく議会だより 第44号 1987(昭和62)年 2月
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鯉…発行li灘灘驚蕊蕊蕊蕊蕊識蕊昭和62年2月23日発行者束茨城/fi;常北町I雛会離陸江輔鋤識a、屯旬辞、■さ■か二兎■■■■ヨD竜ロロ■凸・童■名全町小松寺蟹巽室:藍藁憲墨鯛墨隠墓鴛麓臓:罵親と寺号を改めました。隆盛を誇った小松寺も、天正]-年(1585)の兵火で唐門以外悉く焼失しましたが、寛文6年(1666)に水戸光圏より資材の寄進を受け、修理され現在に至っています。寺宝で国重要文化財の「木造浮彫如意輪観音像」は、弘法大師の作と伝えられる秘戴仏で、平重盛公の守蛎仏であったものです.また、観音堂の秘仏であるr蛇彫観翻黛』は縄行基の作といわれる一木一刀詑彫トノの十一面観音で、今から900年以上も前に作られた全国にも+数体しかない珍い観音像であり、町文化財に指定されています。-r~司61年第4画’定例!会{〕F一一}《酢一恥〃■■一〈叩一L』【《函皿一回議会定例会は、十二月十八日招集され三日間の会期で、十一一月二十日閉会した》今定例会には‐給与改正に伴う条例の一部改正並びに補正予算等六議案報告五件が上程され原案の通り可決礁定したあと調願・陳情を審査、さらに、意見書三件が追加提案され十三月二十日午前十一時三士ハ分閉会した。なお今定例会の一般質問者は一名でした。d■宅q‐灘-1-

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