じょうほく議会だより 第43号 1986(昭和61)年 10月
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地改皇区の嫁ふ燕場↑電気管理室があるので、移転しなければならない訳ですが移権については、建設省と話し合っているのか、お伺いいたします。次に災害対策の対応についてですが、台風、号の大雨により上泉から桂へ行く江川橘が流されて、道路に概た零二・通行雰能讐蚤↑てしまい、那珂郡方面への通勤者や一般の車は、石塚回わりで行かなければならなくなり、非常に不使をきたしました。江川橘のすぐ上流には、業者が利用する橘がかかっているので、その砿たわっている江川橘をおくって、完成間近の町営住宅南団地一整地ゞ評i業一『”橘利用して桂方面へ行くことができるので、一日も早く械たわっている橘をおくってほしい旨を役場へ要請したが、なかなか腰をあげてくれませんでした。町長は、住民の福祉の向上を常にうたっているにもかかわらず、すぐ対処しなかったのは何故なのか、お伺いします。又、大雨による農作物の被害を受けたものに対しての税金の取り扱いはどのようにするのか、被害面槙はどの位かをお伺いします。町長那珂川の改修促進につきましては、九月十一日に建設省並びに、茨城県一区、二区の国会縦員さん方をそれぞれ訪問し、改修促進の陳情をいたしました。今回は、水害という問越等がありましたので一段と改修事業が促進され、金額も多くつくのではないかと予想をしております。揚水機場の移娠につきましては、これは那珂川の改修に伴なって移転される兇込雫裳圃すが毒流の方《《移娠されるようでございます。江川橋の破損に対する町の対応についてですが、対応が遅いということに対しては、深く遺憾の窓を表明いたします。災害の当時は被害が広脆囲にわたったので、建設課におきましても非常な苦労はしているのですが、その反面、町民の目から見れば、対応が遅いという簡所も出てくると思います。これから先は、そのようなことのないよう、各種の問越に対処してまいりたいと存じます。税務課長ごぼう、山いも等については、共済制度がございませんので、今月中に、現況を把握して、対処していきたいと考えており一交通安全バレー一一《一『■農林課長ごぼうの被害而種につきましては、鹿島河原、新宿坂下に冠水した畑がございまして、約二ヘクタール程度でございます。雪・合:弓置巽t獅叩恥一・諸蝿川又次男諜企総監敏収助町僻瀧霧育入出説民政艮貝艮役役長席明外猿根飛|ノ1杉大しの”“本搬蝿山“鑑遊1亘伸fjr秀税務郷僅鯉捌唾剛榊市計麺大越撚艇林諜煙川上津癖華識壁磯崎修夫男り)ノミ栄リ;堂-6-
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