じょうほく議会だより 第43号 1986(昭和61)年 10月
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11Ⅱ1ⅡIⅡ11111ⅡI川111Ⅱ111Ⅱ!ⅡIⅡ1111ⅡIⅡlⅡIIlIllIlIIⅡⅡI|ⅡIⅡ111Ⅱ111ⅡⅡIlIlIlⅡⅡIlIIIⅡⅡIⅡ1111ⅡⅡ1111ⅡIllIIlⅡ111Ⅱ111Ⅱ1ⅡIⅡIⅡ11ⅡIlllIIlIIⅡlⅡⅡ11審議日程◎第一日目(九月二十二日)全員出席傍聴人十三名午前十時開会、第五十五号議案から第六十四号議案までを一括上程し“議案朗読並びに説明のあと、第六十四号議案の人事案件を先諜原案通り、教育委員に大畠耕夫氏を全員一致で同意した。続いて一般質問では二名が登壇し執行部の見解を質した。一般質問者十三番松崎和治議員五番浅野武一議員◎第二白目(九月二十三日)休会(秋分の日)◎第三日目(九月二十四日)全員出席傍聴人なし上程された各議案を原案通り可決確定し、決算関係の議案四件を閉会中の継続審査として決算特別委員会に付託した。さらに非課税貯蓄制度存続に関する請願を受理採択、報告二件があ第三回議会定例会昭和六十年度一般会計等の決算認定は、決算特別委員会に付託L。提案理由を説明する大高町長高度情報一化時代の対応策は十三番議員行財政改革についてお伺いいたします。現在は、行財政改革といっても、人間を減らすとか二三冬仔当、、ノ本請願は国民の自助努力による生活防衛のための貯蓄を保護するためになくてはならない制度なので是非存続されるよう政府国会へ意見書を送付されたい旨の請願です。L生後二時四二灸閉会した今議会に提出された請願◎非課税貯蓄制度存続に関する請願請願者常北唖氏憲章わたくしたちは鞠上阿r氏fある含鎧を貴在蝿合法かあら町をつくウあげるたjぅに次のこ雄心。『、〃Y逸鼻オナ一■』■岬症一一一一一夕垂(■〉■《一一■《}■一一■一一戸一■晶一で■一高度播報化時代に行政が、どう対応していくかということが問題になってきていると思います。適切な備報をキャッチしていち早く対応し、行政効ー1台蕪&愛しI錘を謀JぅI社亨Is馳堺I識ウを鋼l融キ伽心千美しい韮にし乳よう''おり訊、泌侭瞳嘘登り'油、鋤にしき世う咽ろい鋤に崎'よう‘住み、Iい鋤に侵世う常北画大字石塚一四二九岡崎俊雄大崎八十吉大貫治一町の花…山百合…り:木…銀杏ぃ穆雀ぅ嵐…鴬うぐいす》里》一口一一卸一■』吾一・群昨咋一一一〉■一」牽醒一■二一■二皿戸」』一詞一しなければ、常北町も孤立化し、発鰹が阻霧されるのではないかと考えられます。こういう意味からも、OA化に対してどのような体制をとっているかを伺います。次に景気対策ですが、国は内需拡大、経済対策といいち上晶うぐいす'iiilMiiiiiniimiiiiiiimiiiiiiiiniiimi1ⅡM1Ⅲ11ⅡⅡIllllllllllllllllllllllllllⅡⅡ’昭和57年1月28日制定-2-

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