じょうほく議会だより 第41号 1986(昭和61)年 5月
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生活ができるよう願うもの本年度をもって全町の調査であります。が完了いたします。土地利潤係機関・団体と連挑を用計画等の上からも、大変密にして、各家庭への啓発価値の高いものと考えてお通勤を進める等、聯故の蝶ります。関係された方々に減を期して参ります。心から敬意を表するもので㈹都市計画あります。都市計画につきましては次に国民年金であります用途地域の区域について県が、本年度から納付の方法都市計画課と協織中でありが変りますので加入者のます。今後は、地元座談会納付を容易雁するため、年公聴会を実施し、さらに部金恭金を設謹して対処する市計画審織会、繊会の群議ものであります。をいただきながら、用途地さらに、国保・老人保鯉域の播定に向けて努力して・簡易水道の三特別会計へ参ります。の繰出金についても配雌し叩その他の施策それぞれ事業を推進して参国土調査でありますが、ります。二、国民健康保険特別会計医旅保険制度は、ここ数は重大な危機に直面してお年の閥に老人保健制度、退ります。職者医療制度の創設と大きこのような中で全国のな制度改正が実施され、国保険者を初め、国保関係者保財政の長期安定化が図らが一体となって国に対し遮れるものと期待されており切な措置が総ぜられるようましたが、しかし、国庫補要望してまいりました。助率の大巾な削減、さらに昭和六十一年度予算編成は退職被保険者数の見込みにあたりましては、国及び違い、また医療費改訂後の県の予算編成方針及び指導医旅費が急増し、国保財政にもとづき作業を進めまし届たが・紅公・甥時F轟哩酢・一翼》ては老人保健制嘆の兇直しすなわち、老人保雛拠出金の算定及び実施時期並びに今綾の医療費の推移など不確定部分が多く、とりあえず八月本算定時に予算の兄直しを図ることを前提に編成いたしました。・垂印グー皿▼(呼一ニーヂ呼聖垂呼叩卒醒酔■釦F》》》垂一〕牢把一一“)■唖函■で、老後をいかに健やかに過ごすかということが国民の関心課となっている今日老人保健制鹿の果す役割は賊に大きなものがありま{も老人保雌制度が施行されてから三年になろうとしていますが、その間、いったん安定的に推移してきた老人医療費は、最近再び増嵩傾向に嘘じており、長蛎的にみても人口の濡齢化とともに増大していくことは避けられない問題かと思われます。昭和“年度予算編成にあたりましては、県の予算編成方針に基づく指導により槙算いたしましたが、まず三、老人保健特別会計国保宰葉の蓮貢鵡李匡厳しさを増してくるものと忠われますので医療澱の適正化及び保健施設燕業の推進、広報活動の強化、収納率向上対策の推進、医縦費通知の充実等、なお一脚砿極的な努力を推進していきたいと考えております。常北町老人保健該当対象者は、昭和六十一年一月末現在で馬○二九人、人口に占める制合は九・四七%を占めていますが、六十一年度対象者を平均一、○三二人と兄込みました。医療饗支払額については、般近の医耀費の助向をみ、六○年度決算兇込額の八・五一%伸びに対処すべく額を計上いたしました。歳入につきましては、老人の医療に要する額の費綱PL良事業の施行につし一第三十九号議案固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めるについて(原案通り同意…請願第一号地域林業の活性化、国有林野事業の一再建と林業労働力確保を一瀞麓聴灘》一請願壷一言昭型ハ土一求実現に関する請願騨騨捧識姻躍報告第七号昭和六十年一一羅評》峰奉書例月出納検一査報告(1/W・2〃、’3/制執行分)’第四十号議案地域林業一の活性化・国有林野事業一淵峨識鱗》-6-

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