じょうほく議会だより 第41号 1986(昭和61)年 5月
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昭和田年度の予算編成にあたって一、一般会計㈲町政運営の基本大きな希望と可能性をもつ私は、町長の重責を担つ町であると信じておりま寺わて以来、溝潔を旨とし、豊私は、町民各位と共に、そかで住みよい町づくりと町の英知と力を結集し、心の民の福祉の向上に全力を尽触れ合う美しい地域社会、くして参りましたが、高度誇りと愛着の持てる明日の成長から安定成長への移行、町づくりに尚一層の努力を国の財政再建と行政改革な慨けでまいる決意を新たにど著しい時代の変化のなかしているところであります。で、常北町第二次総合計画予算編成にあたりましてを基鯛とした各樋施策を推は、長寿社会への確実な足進して参りましたが、そのどり、価値感の多様化、商具体的内容において必ずし度憐報化等成熟した時代にも十分であったとは言えずおける地域住民のニーズと遮憾に思いますが、町政の行政における今日的課趣を各般にわたり、糖突な歩み的確に反映させることに配を進めて参ることが出来ま職したものであります。したことは、雛員各位をは地方財政は、年々人件渋じめ町民の皆様の幅広いごの切溌と義務的経灘の堺大理解とご支援の賜であり深により、硬直化が振摘されく感謝申しあげる次第であでおりますが、当町におきります。ましても、鞭員の欠員袖充常北町は、昨年、誕生三を保留し、国と同一装調に十周年を迎えました。常北より歳出を極力抑制すると町は、更に未来に向かって共に、経常経費の徹底した-削減を図n歳.〈l}きましても、国の地方財政計画に基づき税収の確保につとめ、財源の重点かつ効率的な配分を行い、節度ある財政連営を図り、町政各般にわたって効率的執行に徹しかつ、その霞を綾退させることなく着実な進展につとめてまいる決意であります。㈲主な施策の概要、農業の振興本町産業の主体をなす農業も農密産物の輸入自由化を求める外圧、需給不均術と価格の低迷など厳しい環境にあります。とくに数年来、新規枇農者がいない現状のなかで、いかに後継者を青くんで行くか、非滞にむづかしい問趣でありますが、昨年県北振興を掲げて般立されました、グリーンふるさと振興機榊等と提携し、交流覗業や各種イベントの開催参加を通じ、農業に対する折たな発想と意欲を鵜って参りたいと考えております。折農業僻造改善蛎堆では涛推人参塞垂区藍鯉謹券撚雅術率業を郵入し、営農の向上を図って参ります。農協におきましても、同率業により引き続き近代化事業を導入し、営農指導基盤の強化を図り、組合員の要請と期待に対応しうる質的向上を図って参ります。また、本年度から荒田地区農道整伽郡業も着工いたします。水田利用再編対策蛎業が本年度は一解強化されましたが、転作の定着化に尚一層努力をして参ります。また、各地区において要望の商い、集落センターにつ一棚4畜産振興を図る施策として年次計画によ進められているカジヤ沢放牧場4-'……~……一一一三譲……一一"ー'一画、"、選挙第六号御前山国民宿舎経営一部事務組合の議会議員選挙について(別掲の壱当選)第二十一号議案常北町常北町議会議員と議席順層議案姓鯛審議案件長十十十十十十十十八七六五四三二一十九八七テ一番一一一一一四五つ岬綿引和二阿久澱堅次飯村雷彦石川多間河亦博大賞治松輯和治所義雄阿久漣勝紀木村昇森島一二江幅勲豊富所欠汚原八井璽苦層邑三昭-3-
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