じょうほく議会だより 第41号 1986(昭和61)年 5月
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施莱を打去ますしかしこの町に住んでいる人たちに対して、どういうことをして活性化を図るか、そういうこともあわせて考えないと、ただ便利になるだけで、この町の発展、ひいては税収という問題についても大変な阻害がくるのではないかと思います。今の商店街が、バイパスができることにおいて水戸方面が大変便利になり、そっちへ妙-シと行ってしまうのです。砿かに交通の餌もよくなるし、石塚の町に寄ってくれるかどうか、本当に心配です。そういう滋味において、商工業の活性化、都市諦画を含んだ中でこの地域の商店街そのものに対して温かい手を仲べでいただきたい鉦がいたします。それから、常磐高速道路の開通に伴って、今、当幡北町がどのような影響を受けるか、今のこの常北町が商速適路に対する恩恵、それを最大限に受けようとするのだったら、もう少し早急な施策または陳傭町一丸となってやるくらいの迫力がないというと、ますますおくれてくるのではないか。もちろん、これは県とか国のいろいろな方針もございましょう。しかし、我々地元が、本当に熱意をもって、そういうものに対処しなければ何事もできない。そういう遮味で禎極的な働きかけをお願い申し上げます。都市計画でございますけれども、この都市計画というものがどうも用途地域の指定だというのですね。これは何となく、僕にとっては、都市計画をやる意味というのが忘れ去られてきている。単なる用途地域を指定するのみで終わってしまうのではないか。郁市計画というのは、あくまでも、この町が将来にわたって本当に住みよい発展をするための一つの施策なのですから、用途地域というのはその後なんです。ところが、そういう施飛の前に、あの道路からこっち側、第一棚画」住居’し雪第二種住居にしようとか、そういう形なんです。この辺は石塚の旧街道だから、近隣商業地域にしちゃいましょう、そういう考えなのですね。これは非荊に危険だと思います。そういう根本的な問題を忘れて取りかかって今進行するとすれば、大変な危険性がある。そういうことで十分留意して、今後進めていってほしいと思います。行政改革でございますけれども、一」れまで町長が答弁なされてきましたけれども、欠貝分は噸やさないのだとか、そういう問題じゃないのですね。当時、なぜ一あ行政改革が必要になってきたのか、これもまた根本を考えていない。やたら、一時の流行語みたいに行財政改革、行財政改革やがて忘れ去ろうとしている。しかし、そうじゃなくて、戦後の簡度成長においてパンパン聴員を採用した。安定卿に入った、職員はどんどん給料は上がる、これ!。ー。⑪一回、一四一○⑪~⑤○一○m一曲○一.C-c砂一印⑨一O《0-⑫n-fj⑨一己、一⑪○一@tp一らら一句⑥一。⑥一弓○一“、ー。。=1》道路改良現場を視察する趣設委員一行文教施設を視察する教育民生常任委員一合昭和61年度の土木事業要望ケ所を視察す越設常任委員会f-餐昏一垂=ニニーニ“一。。-。。-。。-。。-。。=.、。c=.。。=。。=.。。-う。一拓二も‘,一、匪一。。一‘,。-------,、ハー,-15-
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