じょうほく議会だより 第41号 1986(昭和61)年 5月
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」I左一毛Ⅷま一そのほかに、宿泊施設は筑波万博開他の折に簡易宿泊施設として利用されたスペースキャビンを含めまして三九○人が一日の宿泊収容人員の定員でございます。そのほかに日帰りのお客さん等もありますので、夏に集中する時期につきましては、一日の入り込みは相当な数になりますけれども、今後は、アルバイト等を採用しまして、利用者への不便をかけないように努めていきたいと思いますので、ご了承いただきたいと思います。都市計画の中で商エ業の活性化を図ってもらいたい。士一一番議員一般質問を行います。ご存じのとおり、急速な高齢化が進む中で高度惰報化並びに国際化が進展する中、さまざまな面で今日の社会が変貌を遂げようとしております。また地方自治を取り巻く行財政環境が大変厳しいことも皆さんも周知の泰実であります我々はその変貌する社会、経済、そのようなことに的確に対応し、今後の地方自治の豊かな地域社会の発匪を遂げなければならないことを自覚しながら、次の一般質問に答えていただきたいと思います。まず第一に、危険防止及び安全対策ですが、ことし早々、痛ましい交通事故がございました。そのご遮族に対し深く衷心よりお悔みを申し上げます。そこで、町長並びに教育長にお伺いいたします。先般、哩月の定例議会におきまして、町長が答えたとおり、青少年問題については交通率故が一番恐ろしいと答えておりました。その矢先に、そのような痛ましい率故が相次いだわけでございますが、行政側として何をなすべきだったか、それを改めて、その尊い犠牲者のもとに、また二度とそういう事故が起こらないためにも、真剣に我々は考えなければならないと思います。今、ちょうど卒業、進学、進級時期L_』です子供たちがある意味では、一つのほっとしたエアポケットに入る時期でもございます。そういう意味において、もう一度危険なところに対してどのようなことをなすべきか、国・県等に十分働きかけて、尊い命、今後、社会を担っていく子供たちが決して雛牲にならないような施策をうっていただきたいと思います。二番目の商工業の活性化ですが、私は商工業の活性化の中で、バイパスの問遮を上げました。町長はバイパスができても、そんなに商店街に影響はないだろうという答弁をしておりま龍大子、大宮、その他那珂町、この町村がみんなバイパスができて大変困っているのです。困っているというのは商店街、今まであった商店街が全く無気力になり、活性化ど}」ろではないのです。確かに行政というのは、町民または住民のいろいろな利便を考えてある程度の話、ⅡUoonⅡU◎◎nⅡUoonⅡUoc-nⅡUocnⅡUoCOⅡUoonⅡUo。、ⅢU◎◎nⅡUoonⅡUoCnⅡUocnⅡU○◎nⅡU◎onⅡUoonⅡU・一。コロ⑪一、。-フ。⑭一n○一勺。ーOQ-OOー。。ー=ご--一二二二二三三二二二デーニニー⑥。一。、一。。F一フ。。=。◎‐O○ー。。ー○○一。。ー。。各常任委員会一三委員会)では、昭塑ハ十一年度予算内示前に所管に係る事業ケ所や関係する施設等を巡回視察した。=2/旧教育民生常任委員会、文教施設を視察2/即建設委三会六十一年度名区か、2隼の要望ケ所を視察2/餌総務経済委員会農林関係事業ケ所を視察雲、一⑥0-句◎-..一旬○一一一一一一一二三一⑤○一.n-aOーnO-DO-一一一一--一~戸一ママ-ーテーー=~司F一言-.~~~~一~穴へ一~"q-14-
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