じょうほく議会だより 第40号 1986(昭和61)年 2月
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ごもま□』の一な」》に、町では、どのように行政の手を差し伸べ、また指導し、活気のある商店街がつくられるか、考えているのかをお伺いしたいと思います。次に観光開発についてお伺いいたします。本町では、唯一の観光施般である、ふれあいの聖は職員の皆さんの努力により本年も大入となったわけですが、このような施設は、各地にできつつありますので、現在の施設に満足することなく、整術拡充する必要があると思われますが、今後どのように耀姉していく考えか、お伺い致しま海次に、第二点目の建股行政についてお伺いをいたします。昭和六○年度の土木工事の進捗状況についてでありますが、本年も年度当初に各区長さんから要望箇所が提出され、それらに沿って聯業が進められていると思われますが、各駆業の進捗率は何パーセントになってし〔かま一〃針画”一○○%の遮成がなされるかどうかをお伺いいたしま充次に町道六三五号線排水溝整備についてですが、私は以前にも何度か質問をし解決のため、最善の努力をしたいという答弁をいただいているのですが、いまだに整鮒されていないので、どうなっているかお伺いします。次に、三点目の艇業者健康管理トレーニングセンターの管理運営についてお伺いいたします。トレセン前の空き地利用の駐車場整伽の件で、先の蟻会でも震間しましたが、郷長はそのときの答弁で、スペースが磯っているので駐車珊にすると答えておりますが、その後どのように駐車場整備がなされたかをお伺いしたいと思います。また、先の議会で資料室の整術についてお伺いをしておりましたが、あのときの答弁では、教育委員会と協縦を済ませたので、今挫は中央公民館にある展示品F可をしで》に移し展示1たい、と答えられたが、その後どうなっているかをお伺いしたいと思います。次に、トレセン下の駐車場周辺の防犯灯、また街路灯の設置でありますが、あの大きな駐車場には街路灯といいますか、防犯灯といいますか、まだ一個も点灯されておりませんが、どのようにお考えか、所信をお伺いしたいと思います。最後に、トレセン利用に伴う使用料の件でお伺いいたします。農業者図書室の利用については、八ヵ月で、延べ人数たった六○人とは余りにも少ない人と思われますが町民にPRの不足、冊数の不足、地理的間趣、受け付けの方法等に問題があるのかどうかをお伺いしたいと思います。次に使用料についてお伺い致します。四月以後の使用料の月平均は三万円弱という徴収状況ですが、町内利用者の中で営利をみない利用者には、すべて無料M放してはどうかと思いますが、お伺いします。第四点目の教育行政についてお伺いをいたします。私は、過去の議会において古内小学校の水洗便所と校庭排水瀞の問題を衝問してまいりましたが、町内各小学校は中学校のトイレ耀州で水洗式になり、すべて完成したのでありますが、古内小のトイレについてはいまだに水洗くみ取り式で行っております。五十七年第四回議会の答弁では、春圃への導水事業の完成、また常陸太田笠間線の道路が着工した時点で、校庭の未排水終伽をあわせて完成させると答弁しているが、それらの工事が着工完成されてきているので、その後の経過と、今後の計画についてお伺いいたします。次に、古内小学校正門横のフェンスの設鐘についてお伺いをいたします。町迩雛伽などで蹄面が上がり、そろばん塾へ通う生涯、そして駐車場を利用す(〈’二二非淵に危険なところであります。これらについて、どのように考えておられるのか、お伺いしたいと思います。清潔で明るい町づくりを進めたい町長私の基本姿勢は、赫潔で明るい町づくりを進めていきたいということでして、六十一年庇においては都市計画の竣定が大きな問題でありまして、いかに簸定し、いかに町民に生か.していただくかということであります。町営住宅の改築町道の整伽、育苗センターの股謹、中学校の改修などが大きな蛎業であると考えております。それから、人口期対策については、一万五千人という目標を一応掲げたわけでして、これを達成することは大事な一」とでありますが非荊に困雌な問題であろうと考えられます。しかし、審剛地区のゴルフ期が蛾で採択になり、二年後あたりの完成を目標に序一、現在進められているようですので、こういう間迦が解決すれば、人口増や所僻の噸加につながるのではないかと思います。農林業の対策につきましては、現在、非溌に困難にあえいでいるということは既に認搬をしていることでして、そうい』?中で、どういう施簸をとれば、腿業が安定していくかということは、非溌に難しいわけでして、国の農業政策が変わらなければ、農業の発展は困難であろうと認織しております。エ場誘致については、現在、ゴルフ場が認可になり又、養瓢場が一言尺来たいということですので、勝致していきたいと考えております。商業振興についてですが私は、商工業の振興というのは、商工会が中心になって施策をしていかなくてはならないと考えております。商工会が中心になり、それを町が、披助をしていくという形で進めていくべきと-9-
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