じょうほく議会だより 第40号 1986(昭和61)年 2月
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等で禎極的な行助をしているとは思いますが、いじめや登校拒否が起こり得た行政的背景を考えてみると、児童の遊び場、施設、環境ということで、子供達が一堂に集まってコミュニケーションをとれる場合があったかというのが磁問になってくるわけです。今後は、=.▲一己一画---毎一色-毎一七一●一己一七一一一一一毛q-いむ=.、●P。■b画一■一一一画ー‘識善猿蹴蕊講剥蕪蕊鴬繊電熱燕涛リ町内有志が一同に会し新春名刺交換会が1月9白展業者健康管理トレーニングセンターで盛大に開催されました。町内各界から約100名が出席、発起人代表の大崎議長のあいiさつ後.大高秀男町長、鯉測丈男名誉町民、大内光県議会議員||i等各界層の代表あいさつがあり、厳しい地方財政事情を踏まえ'’1た事業計画を推進し、常北町発展のため互いに協調を誓い、新1審のひとときを過ごしました。■■ー-1と数必全参五元~垂且垂▲|I祇極的な役訓の中で施般等を充爽し、子供途の巡柵感なり、輪を広めれば、問題解消になるのではないかとと思います。又、今日はコンピュータの情報化社会で、ほとんどの学校でパソコンが導入されている状況ですが、当町においても、子供たちが、崎--r一両↑一間一煙二宮》《一一苧》“唾一会《(↑”『一で遮和感のない人朋形成をつくらなくてはならないと思います。財政的な而もあると思いますが、是非考えていただきたい。次に消防行政についてですが、昼間は、役鋤内に消防本部を鐘いて体制を雌えるべきであるという段間が先般あったと思うが、どういう結論が出たのか、お伺いします。昼間は、町外へ勤めに行っている団員が多いので、このことを見直して、消防団員の椛成等を見直す必要があると思いますが、積極的に考えていただきたい。次に道路についてですが測速通路と当町の位翫づけにおいて、石塚・石岡線というのは、当町発展の大変な阻害となっていると考えます。関根のところで、道路はストップしてしまい、あとは狭い道路で、高速道路が近くを走っているとはとても思えない状況です。商遮逝路がそこを通ることはわかっていたはずですし今頃、こういう問題を論じていることが、まづ、おかしいのです。国・県の施策をただ受け入れるのでなくこれを利用してやろうという体制をつくってほしいと思います。行財政改革についてですが、これは、今、住民・国民から与えられた、どうし}ぬご‐逆l毎けれぱな鈴ないことだと思います。そういう意味で、一番何が大切か、初心に戻ってほしいと思います。地方の独自性といわれている今日、そして又、今後の私たちの子供・孫たちに残る大変な仕事ですので、自分たちの本当にユニークなアイディア、住民に根の張った施簸というものを十分取り入れて、行政改革をやっていただきたい。次にし尿処理問題ですが片山のし尿処理場は、建設当時十年間の約束でそこを通うところへ移すという協定書のようなものがあると聞き及んでいるが、これが聯爽だとすれば、これは、常北だけの問題でなく、城北の大きな生活安定基盤の問題だと思いますので、これから、どういう形で住民の理解を得、又、協力を得ていくか、解決しなければならない問廻でありますので、共通蝿雛のもとに体制を是非砿立していっていただきたい。一町長屋業問題に(」《すが、この地域の艇業というものが、非柑に零細であるというところに問迦が多いわけでして、小面識の耕作をして、後継者が会社へ勤めながら、二反歩位の田畑を耕作している状態が、収入が多いわけです。そういう点を十分審嘘し、又、三町歩、五町歩というように、反別をまとめて農業をしていく人を育成し、あるいは、鹿沼のような方式がとれる地帯があれば、それを採用してやっていかざるを得ないと考えております。次に商エ育成問題についてですが、これはやはり、商工業者が組識している商工会によって、この間岨を検討され、自分たちの生きる逆を考えていただくことが、一番大事であると考えます。バイパス道路が完成することによって、常北町の商店街にどのような影響を受けるか、あるいは与えるかというような問腿でございますが、従来と別して変わ方j

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