じょうほく議会だより 第40号 1986(昭和61)年 2月
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にあり、水質の汚染が心配県知事以外は、権利がないであることから、反対をしわけで町村には、許可ずてきているわけでありま玄ることも、立ち入り樋もな処理蝿が三反歩未澗ですといので、そういうものを与知事の許可がなくでも、廃えてほしいと要荊はしてい乗物を捨てることができるるのでありますが、県もそということになっています。ういうことについては、+七会村への申蛸も、建築廃分検対して、取り組んでも材や砂利等の安定五品目をらいたいと思っておりま充三反歩未赫の土地へ捨てた農林課長有害駆除についいということであります。てお答えします。廃棄物のいかんによっては今後、このような農産物河川が汚染され、しかも、緯に被害が発生したときに汚染されたものを回復するは、適切な駆除が爽施できには、非常に長い年月を要るよう猟友会に協力をお願するわけでありますから、いして、被害防止に努めて私どもとしても、将来、大まいりたいと思います。きな問迦が発生する恐れが教育長過去五年九ヵ月伽生じないためにも、これを教育長を拝命しましで教育阻止したいと考えます。行政に当たってきました私水質の調査を少なくとも、ですが、この間、皆様方の月に二、三回爽施をして、温かいご協力と励ましをい十分騰視をし、これを県へただきまして、まずまずの連絡し、その結果によって成果を上げることができ、は、廃棄物の処理をやめさ皆様方に心から厚く御礼申せるというような措置を、し上げます。県に緋じでもらうよう考え今後は、この五年九ヵ月ているわけでして知雛や県の行政を生かして、反街をの係にも何度も申し上げて加え、まだ緒についたばかいるわけです。りの事業も多くありますの処理の許可については、でこれからに期待される一ものがありますから、その内容の充実を目指して実践してまいりたいと願っております。学校教育面では、学力の向上を目指し、道徳教育を基盤とする心の教育を今後も進め、生徒指導を充実して、校内の体制を強化していじめの問題を除去したりして、非行の芽を未然に防止していきたく思いますし、社会教育の面でも障害数育を踏まえて、幻世紀を担う青少年の健全育成のための町民会議を充実して、いじめや非行のない町にするよう全町民へ当たっていきたいと思います。さらに、社会体育スポーツを振興して地域社会に潤いと活力を与えるべく、推進してまいりたいと考えております。今後、山機する教育行政に専念し、教育優先の町としての風格を確立して、明るい、住みよい町づくりに全力を投入して城務遂行に迩進する決意でおります。企画財政課長補助金につきましては、やはり六十一年度も厳しい財政環境の中では、削減の方向で検討せざるを得ないわけですけれども、町の政簸的な経費との兼ね合いもありますので今後、町長の潅向とも合わせまして、袖助金審査会等の中で、十分検討を加えていきたいと考えております。"新議場となって傍聴者が150人をかぞえました〃まう第4回識会定例会で150人目の跨聴者となった常北町石塚奥山美恵子さんに議長から記念品が贈られました。六蚕鯛錠専売公社の跡地問題については、一諦問麺になってくるのが、財源であり、当町の今の財源では払い下げをするのが難しいのは確かなので、国・県にいろいろ働きかけをして、補助金や地方債がもらえるかどうか、十分研究した上-で、対処していっていただきたい。都市計画についてですがこれは十分検討しなくてはならないことはわかりますが、この検肘については、住民の要望というのが詳細にわかっているわけですから、住民不在の行政になら-5-

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