じょうほく議会だより 第40号 1986(昭和61)年 2月
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六番醗員まず、専売公社の跡地利用について伺います。跡地利用については、当町でも大きな課題となっていることは噸爽であり、地域住民の間でも今後どうなるのかが話題になっています。そこで、今までも何回となく費問がありましたけれども、その都度町撰は、今後検肘するというような回答ですが、再度ここで、町長の今後の対応について伺います。第二点目、都市計画についてですが、雌に地域指定を受けて四年になろうとしているのにもかかわらず、町の対応が余りにも遅く、町内は既に企業による乱棚発が行われている現状です。このまま放っておくと、今後、常北町の町づくりに大産業廃棄物の問題の対応についてききたい仇吐宣全qⅡ--:職i質|首きな障害が生じてくるのではないかと思います。早忽に総合的な土地利用計画を立て、住環壌の保溌を強化建築行為など、土地利用の規制等を鱗導すべきではないかと思います。町憂の今後の都市計画の進め方とこれまでの経過などについて伺います。第三点、下水道の壁備について伺います。この事業は、多額の予算を必要とし、大変な碩業であることはわかりますが、生活環境の変化等により各家庭からの雑排水及び事業所からなどの排水等が道路側瀧や既設水路を通じて極按川に流れているのが現状です。早急に下水迩整伽計画を立て、年次的に整伽する必要があると思いますが、町長としては、今後どのような対応を考えているのか伺います。第四点目や有害駆除についてですが、カラスの被害に亜=君あゅ絵馴一ついでなのですが部落座談.会の席で、この問題が出まして、農林郷の方へ問い合わせたところ、有害駆除については、いろいろ制約があり、難しいということなのですが、地域住民は非常に困っているのは事実ですので、町としての今後の対応をお伺い皇子P第五点目、産業廃棄物の問題です。当町では、豊かで住みよい、活力ある町づくりを住民と町が一体となって努力しております。県の一現境局の調査によると、五十九年度中に県内で処理きれた産業廃難物のうち、六九%が、東京・埼玉・神奈川等の首都圏から持ち込まれたものであります。その上、相次ぐ不法投棄で自然破域や公害問題が各地で巻き起こっているのが現実で、今回の七会村の産業廃棄物の処理場も例外ではないと思い妥藤井川は、上下古内、小松地区にとっては、大卒を飲料水の水源であり、九七%の戸数が利用してお旦手。-役場庁舎より常北町の中心街を望む常北町議会議員と議席順第三十七号議案常北町火災予防条例の一部改正について(原案通り可決)第三十八号議案昭和六十年度常北町一般会計補副諏長一番四五六七八九十十一十二十三十四十五十六十七議長十八(審議案件)審議案件河亦僻欠員所周迄江幅勲洩野武一長谷川喜愛細引和二阿久津堅次飯村富彦石川多闘河原井昭三大貫池松蛎和治所義塗阿久津脳紀木村舜森圏一二大崎八十吉-3-

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