じょうほく議会だより 第39号 1985(昭和60)年 11月
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●●●●●●Gg■。甲■○●●●◆①申●●●●●。。・●●●●●。●。●Ca申■●0台●●●●、●●●CCLa●●●ぞ。●●■■●●●●●e●◆●●●●ロ。‐●ロ。■○粋昭和六十年第三回議会定例会決算関係は、決算特別委員会に付託審議日程は次の通り◎第一日目(九月十七日)午前十時本会議園室、第三十号議案から第三十五号譲塞亨が一括上程され.議案の朗読、説明があったのち、通告制による一般質問を展開、執行部の見解を質した。一般質問者は次の通り。土ハ番木村昇醗員十三番松崎和治誕員十五番阿久津勝紀雛員◎第二日目上程された各識案をそれぞれ原案通り可決確定、決算関係の醗案を閉会中の継続審査とした後.教育委員の任命等が上程され原案の通り同意された。さらに謂願一号を採択、陳傭言嘉委員葛託陳情三号を不採択と決定し、午後三時五分弱堅室した。常j上町民悪筆わゐくしたちは鞠上耐筏きぐある筒捲吠在“ら港めあら町をつくウあげるために次のこ“心or〃て速みまずI台然を全し巣しぃヨちにLョLようI我侭を霧jうり】封あい韮に画世ぅI社初と鋤ゅ壬@蝿、鋤に崎いうI調ウ&守う項ろい鋤に崎LようI敵中畑好‘“さい鋤に償世う一-町の花…山百合.…木・・・鋲杏いち壁ぅ■・・・鴬うぐい了昭和57年1月28日制定●●申●0●●●ゆpe。ゆ●●●。●●告・申C①◆●●申申●●●申●合■●●eG●合心▲白色凸●●Gee●●●巳。。●。号の①●、●。●■◆●●●守●●CQ??O●。e◆●●●●e◆●。、■・・申●●申●毎句●凸ひ。●由。。■●●●●凸片山ごみ処理場跡地の利用は十六番眼員鋪一点といたしまして、片山ごみ処理増の跡地についてでございますが、いまだに壁地されていなく、その後どのようになっているのか、お聞かせを願います。あの地は実に景色もよろしく、跡地を蕊術し種々の施設もできるところでございます。大至急整地をいたし、今後の町の発展に寄与すれば非常によいかと思いますので、その後のご瀞画をお聞かせください。第二点目、その後の町道212号線の排水の問題はいかように池展しているのかお聞かせを願います。さっぱり進展している操子がみられ、過年、綱噸により縦会の審縦をいただきまして採択きれ、いまだに完成を見ないのはどの上っなことがございますか。この講願の趣旨は、地元住民の皆様がぜひやってくれと頼んだことだと思います。また、稚場さんのあの角の隅切りの間越については建般灘鍵はどのように対処したのか、お聞かせを願います。|部事務組合の事務所等に利用したい。町長第一点は、片山のごみ処理場の跡がどのように今後利用されるのか、現在のままでは困るじゃないかということですが、これにつきましては、かねて申し上げておりますように、あそこへ一部事務組合の庁舎を建設して一部事務組合の事務というのを、あちらの方で行ってはどうかと、こういうように考えております。現在役場内で事務をいたしているわけですが、これは、し尿とごみの一部率務組合、それと放牧事業ということでございますが、さらに共済事業の一部事務組戸副醗長一帝一一一一一四五一ハ七八九十十一十二十三十四十五十六十七議長十八常北町議会議員と議席順第三{号噸案昭和六一年度篇北町一盤云計補正予算(第二号)について(原案通り可決)(審議案件)案件河亦僻欠員所周造江幌勲洩野武一長谷川喜愛綿引和二阿久津堅次飯杓竃彦石川多間河原井昭三大貢治松崎和治所義雄阿久津勝紀木相界森島二一大崎八十吉-2-灘瀞磯鍵“職《●■■屯一とqa心.毎■、■両

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