じょうほく議会だより 第38号 1985(昭和60)年 7月
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懇羅織淵鍵鮒福八番議員通告制による一ルをして、この祭事を盛り般蜜間を行いたいと思いま上げようとしているのか、す。また、。そのために関係各課私は二件について通告しの連けいはどうなっているでおきましたが、まず一件のか。目の国際科学博覧会におけさらに、小学校四、五、る市町村の日、常北町の日六年生、中学校一、二、三に対する町当局の対応につ年生も、既に校外学習としいてお伺いしたいと思いまて見学を終えておりますがす。常北町の日に参加する生徒科学万博つくば鋸も三月としない生徒、各学校との十七日に開催し、本日まで関係はどうなっているのか九○日を経過いたしました。お伺いいたします。噸本町でもいち早く科学博を銃いて、農業者健騨管理成功させる会を発足させてトレーニングセンターの管まいりましたのは、承知の理・運営についてお伺いいとおりであります。その後たします。市町村の日、祭事参加のたまず一つは、トレセン入めの減技種目の選定、そし,ロ近くにあります駐車場でて企画運営委員会を設置しありますが、何台ぐらい駐今日に至っておりますが、車できるのか。常北町のために町内各団体もう一つは資料室でありでは婦人会、商工会、農協、ますが、いまだに何の資料古内茶生産組合等々見学者も錘いてないように見受けを募集し、常北町の祭事をられますが、あのまま放置見学、応援しようと努力ししていいのか。今後、何をておりますが、町当局はど置くのか。それから、健康のようにして町民にアピー管理室にはどのような機械一器具を配置し》あ・っのかをお伺いしたいと思います。○町長阿久津議員のご質疑に対しましてご答弁を申し上げたい、科学万博の常北町の日に対する町の対応が非常に冷たいのではないかと、このようなご質疑でございますが、町といたしましては、補助金として八十万円、バス代として五○万円。そのほかに宝くじの協会の方から二○○万円、合計して三三○万円くらいの支出をするというようになっておるわけでございますが、その後、出演団体の地加や何かに応じまして、さらに五○万円くらいは不足するのではないかと考えられますので、こういう不足の見込み等については、九月定例会等において補正をしてやっていきたいと、このように考えておる次第でございます。何にいたしましても、もともと財政には、みだりに余裕があるというわけではありませんので、非常に苦しい財政の中ではありますが、さらに不足をするとbうことであれば、五○万円ぐらいはやむを得ないのではないか、このように考えておる次第でございます。企画課長科学万博の町の日の対応の中で、町内の関係各課の描の連絡がどうなっているかというご質疑でございますけれども、一応企画財政課の方が万博の窓口ということでございます。また、私ども当初に編成しました予算の中で現在進めていく中では、かなりきつい線の中で現在まで対応してきているというのが現実でございます。したがいまして、町長がただいまご答弁申し上げましたように、九月等において若干補正をを余儀なくされるであろうというように考えております。そういうことで、私どもの方も必要に応じまして、各課につきましては、それぞれお願いすること等もありますけれども、でき得る範囲内において私どもの方の課で処理していきたいということで、今までやってまいりましたので、かなりそういう面につきまし第一点、駐車場には何台置で、ご指摘のように不十分だけるかというようなお尋ねでつた面があろうかと思います。すが、線を引いて駐車帯をつ間もなく常北の日も迫ったわくっているのは六台かと思いけでございますけれども、残ました。さらに、そのほかにり日数全力を挙げて、全力投もまだ線は引いておりません球で対応していきたいというけれども、まだ五、六台は置ように考えております。けるスペースがまだ残ってい農林課長農業者健康卜します。それから、資料室に何Iニングセンターの管理につの展示もないというようなごいてお答えいたします。とでございますが、これは教Ph総合運動公園広場でクロツケーを楽しむ皆さん-6-
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