じょうほく議会だより 第38号 1985(昭和60)年 7月
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常北町民悪筆昭和ナ十圧第二回議会定例会I条例の一部改正など五議案が可決I壁謡晋郡謹は次のとおL|◎第一日目(六月十四日)午前十時本会議更琴会議録署名議員の指名、会期の決定第十九号議案から第二十四号諏案までを上程、議案の朗読、説明のあったのち、科学博エジプト館ガミル・アリ・ハムデイー館長を一日町長として本会膝の中で迎え国際親善を深めた。その後、通告制による一般質問を展開執行部の見解を質した。一般質問者は次のとおり。十三番松崎和治誕員八番阿久津堅次議員◎第二日目(六月十五日)午前十時本会議第十九号蟻案から二十四号議案の質疑、採択の結果、全嬢案を原案通り可決確定、報告四件があったのち、要請一件を受理し午前十一時二十九分閉会した。わたくしたちは鞠上司f氏fある含鐘敬錘描活力ある町をつくウあげろたjクに次のことを心“〃て進み計す趣鞄鋤》崎1-111美LいヨちにLヨいう。』お鳩い銘に崎虹う壬。'恩、鋤に崎いう明るい鋤に崎吐う,辱』い鵠に償いう戸町の花・・・山百合…り木・・・鋲杏‘喝惑う■・・・鴬うぐい了;ぐいす昭和57年1月28日制定+三番脳員通告制に』一三一般質問を行います。私は三つ出しておきました。総合運助公図の計画について、それから財務行程について、国保について、執行部の方にお聞きいたします。まず、総合趣肋公園のことにつきましては、五十八年の十二月の議会だと思いましたけれども、間迩とかグランドの利用、その他テニス場の利用、そのほかの数字をもって執行部の方に問い正したわけですけれども、その中で特に今回、トレセンの完成によって総合運動公園がますます住民にも利用され、また町当局としても、それ相応の利用を上げなければならないとい町民に事業計画を示すべきである町の施設は単発的で動線がないのではないかもつと計画性をもつべきである-1-=職質盾うのが現状だと思います。町にはご覧のとおり立派なテニス場があるにもかかわらず、事業そのものが非常に単発的だ。例えばテニス鋤はつくる、トレセンはつくる、総合グランドはある。その鋤線が全然なっていない。ましてや、今後、備北中学校の西側の遮路を錐伽する云毎では、あの辺が十文字、五差路になっていて大変交通、その他もろもろの点で支障を釆すというのは目に見えています。そういう意味からも、もう少し長期にわたる、例えば、笠問街道の方からテニス場に引っ張ってくるとか、そういうことを考えなければならない時期ではないかというような気がします。そういう意味において、町当局の考え方をお聞きしたいと思います。それから、二番目の財務戸■”U■R,U・‘】ロロロ日可凸■TI暑中お貝舞申し上げます第一九号頚案常北町職員の休日及び休暇に関する条例の一部改正について(原案通り可決)第二十号謹案常北町議(審議案件)審議案件十十十±+す!四三二-2-

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