じょうほく議会だより 第37号 1985(昭和60)年 5月
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金を町民のため平等Iしかも三十臆のお金を六十臆とはいかないまでも、それ以上の財政効率を上げるような財政運用の韮本を立てることがきわめて大切であり謡執行者途の責任者に与えられた責務であると思われます。町長も財政のくるしい中いろいろとのべられておりますが、この三十徳の予算を、どのように効率的に迩川されて行くのか、町長の考えをおたづねしたい。町長昭和六十年度の予算につきましては、特別会計等併せて三十徳を超える予算でありますが、町民の福祉を優先に考え、予算の編成に努力をした次第です。また、農業問題、道路行政、教育行政、消防行政等についても、いろいろと伽指摘がありましたが、いずれにしても、これらの予算秋行についてはあらゆる面で最善の努力をし、行政効果を上げてまいりたいと存じます。教育長道徳教育、並びに学校行事’一霊屋l御指摘のとおり今後、現場との連携を密にしながら心の数青を砿祝して敬青行政を巡めていきたい。一番醗員六十年度予算編成についてお尋ねしたい。まず歳入面であるが、町税・地方交付税・国庫支出金が一徳一千二百三十五万円程ののびを示した以外、ほとんど昨年と比鮫し減額となっているc歳入増の努力点がみられていないが、町長は今後の歳入期の施錐をどのように考えているのか。さらに歳出面であるが、徹底した行財政の簡素効率化を図ったといわれているが、簸少の経鋭で般大の効果を上げることが、地方自治体に与えられた任務であり、又、抑迦であると樽えられます。来京部では、赤字団体から職風の定数削減簿の施簸をとり、四年閥で赤字が解滴された。本町でも今年度の内容をながめてみると、業務委託、自動叩の染中森一理玩乙型ご心問迦勇取り上げるとたくさんありますが、もう少し節減し、大きな効果が上がる問題が沢山ある。これらの点をもう少し経費節減を図るべき努力をすべきではないか。町錠の所侭を伺いたい。町長歳入については、国の地方財政というものに対する各種の助成なり助言があり、これらにのっとり編成をいたしたものです。また、法人税を考えた珊合の工賜誘致については、砺致することは実際問題としてむずかしい問題もあるが、充分検討し対処してまいりたい。さらに、没叶委托料を減らすための技術者の砿保については、適任者があれば確保すべく検荊をしてまいりたい。さら県公用車の難中管理については、現在実施していないが、今年腿から出吸はすべて公用車利用の通達をしており、今後は、より一腰公用叩の利用率は職まるだろうと存じます。昭和50.3.31で閉所された日本専売公社石塚葉た(まこ生産事務所明治30年設立以来88年に及ぶ事業活動に終止符をうち、4-1から日本たばこ産業KK大宮原料事務所に統合されました。●。。●■PPUe0l■pI小4qqq、Dpp卜帖小qqq1rpP,帥qqq4I■■Pb仙可9口1lb■Pb叩1410IFOい“q■■qPp■b自仙O0d1h■■■自叩qdI00■GPP心日日10F卜ppb小d可40pb■叩咋111■■■心叱qそれからコンピューターもありますので、検討する唾8口申DC●。◆◆。◆999●●。■。・言。。□◆■も。D92・・、号令g言Dpoo事oeS言●参・q■。“。①9$、。●◆名一●3D◆名●ごき◆。。pむゅ●g■2台仔邑●。g言SOGO◆ロゅ言●◆oGtogQ。8。。◆■298.巳◆口争●・言◆●03。●一参◆。◆。。印◆ぬ一*,と一・P4ぅ二?1■“ロニマロワ■。-.画・・・今◆凸も曲凸.△■“▲△-,・“合ら函.寺。“bp5P争口申‐ぬ■・ロ凸一“凸凹口凸“G‐.■▲。。-ロ▼。p守口△曲ロ▲▲ニワ。D・--合口■*台・守口■--9-
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