じょうほく議会だより 第37号 1985(昭和60)年 5月
8/16
て猫たし、安定供給がなされているとは言えない現況であります。最近、給水人口の噸、あるいは使畑水瞳の噸加、水源の水避不足など全体肘画を兄政し、施般の改善を要する問腿があります。又、本町における水逝は七地区に分散しており、符哩而での渋川.施設の老朽化に伴う袖修践がかさむなど、独立採算性の原則を誰二議員登嬉一し昭和ナ十生度予算編成について質す一二番醗員町長は、就任以連等を十分踏まえた中で行来、町民の振祉増進の為、政を執行したいということ全力を尽くしてきたことにを述べております。対しては、私、大いに評価本年度の予算の内容をみをしている。また、町腿がると、椿別会計等併せて三中しているような「苦しい十他以上という予算を限ら財政の中」という識莱は耳れた歳入の中で行政のルーにたこが出るほど叩き及んルなり、システムに従ったでおり、怖性化してきてい中での予算編成であって、るというふうに私は細細しその努力は評価したい。ているが、町長はそういうしかし、私の考えでは、中で政簸を考え、国県の閲三十億円以上の財政、その鍵:凄恥括持するためには、まず、一、十年後を目標とした統合計画を進める。二、昭和六○年卜川をH術し、企業会叶への移行が、なににも噸しても要綱されるところでありますので、関係磯閲と巡絡を鰐にしながら、財政の健全化、述営の合理化になお一勝の努力をしてまいりたいと存じます。F刃,5呂呂詔認調;語呂詔:;:;;認:::鋸:話詑詣引ig詔Z認詔:認g:認::鍔g:諾鵠詑g:詔舘g詑詑詑詑亜目霊冒冒聖型昭和60年度常北町一般会計他三特別会計予算●総額3,069,628千円に国民健康保険特別会計(r-i'DP簡易水道特別会計老人保健特別会計(千;;(T-I"l-8-蝋ノ161此雌縦保険盤仙川料及び拶放料WM【支川量恢養納付側交付や県支川壷共側恥誰交付曇財唖収‘胃、織入繰越脂収263.39島昌247,58具22.57急1.20こ3.02こ20.00115.0022.23菖575.00股I総勝蜜保腿給付語老人係雌拠.共側1F業拠f保他施設’畠灘金猟立努諸支出急一f備fl18.‘17(380.81百163.093.0Z旨6U番8.98:575.00幾人噸#分拠金及び州lift使用料及び手数料謡K入辿篭収ノ念、2.3”66.9罰21.001,0{>02,689‘1.30歳出'(III総獅1Wビリ‘1水迦施般間公俄f・f州!金額55.7043.壁‘35.2412794.3(鰻入項I支払雑仕交付‘W'.)【支出‘県支出‘搬入漁繰越〈1什収〃:、金翻2“.85675.9劇18.9912().1.01;wi.I趣出噸目医縦鮒髄鮒支出金卜備蚤金融380,83(1,りりと381.841
元のページ