じょうほく議会だより 第37号 1985(昭和60)年 5月
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度の一元化のために一日もまず早い改革を望むものであり三、老人保険特別会計平均寿命が世界一となっ度老人保健特別会計予算編た我が国では、いま世界に成は、県の予算編成方針に類をみない速さで濡齢化がもとづく指導により医療没進行しております。の鎖算をおこない、当町の当町の老人の占める割合過去の実績に応じた、昭和も六○年一月末現在で九五十九年度決算兇込の二・・三%も占めており、全国七%増の額を計上いたしま平均六・七%に対し、二.した。六%も老人の比率が高い状おとしよりの老後の生活況下にあります。五十八年は、健康と生きがいが何よ二月に老人保健法が施行しりも大切でありますので、早や二年を経過しましたが今後、更に健康づくり事業当町のおとしよりの医療愛を種極的にすすめてまいるは一部負担の導入ともからくく一般会計に予算化し対み沈静化してまいりました。処してまいる考えでありまこのような中で昭和六○年す。四、簡易水道特別会計本町の水道は、昭和四○安定した給水を図るため、年三月翰上泉地区簡易水道那珂川より表流水日垂一、の建設を皮切りに年次計画六四○トンを取水する施設を進め、昭和五十四年度にを設震し、石塚地区簡易水古内地区の簡易水道の完成道の噸袖改良工率を完成いにより、七施設をもって、たしました。全町水道化がなされた訳でしかしながら、水道の三あります。大原則である清浄」翌その後、昭和五十七年に富」「低廉」の条件をすべ一一般会計歳入歳出予算棚鵬挫11郡ゼ,1:1.け郷1.1LPI弧皿vL可■▽16ク》肋心ワ》i4制ワー物件.iも328.120面:.投磁的雑伐1.粥1.‐3.二…l魂.I23T-1:.16.禄..歳出ワリーも.〃“-日■"凸空2,018,480千円nUgu-P100%100%里8ハヤa'99.(1加話.。■、9.9%”‘‘了人件髄職1知‘H"幸.鋼8.26‘1季・・27.富や‘1打⑱.61,雛I刑3.聖18.粥1「・I’0‘9粥織川一そり》他一おニの言後の御活躍三月十二日教育民生常を御期待申し上げたいと任委員会が開催され、欠存じます。一一一-一風§手数料条例を改正このほど,町手数料条例が改正され数料が,別表のように改められました二(別表)戸籍関係等諸証明さ()内は旧nK■Jd妙亨琴》全一惑琴シ轍阿久津副委員長綿引委員与一-7-本籍・住所に関す・る証ロ身分、氏名、年齢に関する証期生存、不在、失隙に関する証明出産、死亡、鰯姻に間する証Wl印震登錐手数料印鑑登録に関する証:^i埋火葬に関する証明住民票の写し(世帯の一部】住民票の写し(世帯の全部5人まで住民票の写し(世帯の全部6人以上1件について金20(同金200F同金2001'同金2001':同金200腰同金2001':同金2cor同金2001':同金200p:同金300F'!(lOi1(100100100(10011GO(100(ID(KX
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